Hilti TE 80-ATC Bedienungsanleitung Seite 185

本体
1 回当たりの打撃力 （EPTA プロ
シージャ 05/2009 に準拠、 ハーフ
パワー （オプション） ）
注意事項
本体は、 お客様設備の商用電源への接続位置における最大許容回路インピーダンス Zmax が 0.315+j0.197 Ω 以下で
あるという条件において、 当該の標準規格に適合しています。 本体の設置者あるいは経営者の責任において、 本体
が必ずインピーダンスが Zmax 以下の接続位置に接続されていることを確認し、 必要に応じて電力業者に照会して
ください。
技術情報
電子スピードレギュレーター ATC
保護クラス
注意事項
本説明書に記載されている振動レベルは、 EN 60745 に準拠した測定方法に基づいて測定したものです。 電動工具
を比較するのにご使用いただけます。 振動負荷の暫定的な予測にも適しています。 記載されている振動レベルは、
電動工具の主要な使用方法に対する値です。 電動工具を他の用途で使用したり、 異なる先端工具を取り付けて使
用したり、 手入れや保守が十分でないまま使用した場合には、 振動レベルが異なることがあります。 このような相
違により、 作業時間全体で振動負荷が著しく高くなる可能性があります。 振動負荷を正確に予測するためには、 本
体のスイッチをオフにしている時間や、 本体が作動していても実際には使用していない時間も考慮しなければなりま
せん。 このような相違により、 作業時間全体で振動負荷が著しく低くなる可能性があります。 作業者を振動によ
る作用から保護するために、 他にも安全対策を立ててください （例 ： 電動工具およびの先端工具の手入れや保守、
手を冷やさないようにする、 作業手順の編成） 。
騒音／振動について （EN 60745 に準拠）：
TE 80-ATC のサウンドパワーレベル
ja
TE 80-ATC のサウンドプレッシャーレベル
TE 70‑ATC/ TE 70/ TE 70B のサウンドパワーレベル
TE 70‑ATC/ TE 70/ TE 70B のサウンドプレッシャーレ
ベル
定格騒音レベルに対する不確実性
TE 80‑ATC の 3 軸の振動値 （振動ベクトル合計）
コンクリートへの回転＋打撃、 a
ハツリ作業、 a
TE 70‑ATC の 3 軸の振動値 （振動ベクトル合計）
コンクリートへの回転＋打撃、 a
ハツリ作業、 a
TE 70/ TE 70B の 3 軸の振動値 （振動ベクトル合計）
コンクリートへの回転＋打撃、 a
ハツリ作業、 a
3 軸の振動値に対する不確実性 （K）
182
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TE 80‑ATC
5 J
h, HD
h, Cheq
h, HD
h, Cheq
h, HD
h, Cheq
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TE 70‑ATC/ TE 70/ TE 70B
5 J
TE 80‑ATC / TE 70‑ATC
電気絶縁保護クラス II（二重絶縁）
110.5 dB (A)
99.5 dB (A)
110.5 dB (A)
99.5 dB (A)
3 dB (A)
EN 60745‑2‑6 に準拠
8.8 m/s²
8.5 m/s²
EN 60745‑2‑6 に準拠
22 m/s²
18 m/s²
EN 60745‑2‑6 に準拠
22 m/s²
18 m/s²
1.5 m/s²