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フラッシュモードと撮影環境例 - Sony UPX-C300 Bedienungsanleitung

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フラッシュモードと撮影環境例
本機には 3 種類のフラッシュモードがあります。
カメラと被写体の距離 L は、1.8 m を目安として、設定し
たフレーム(ガイドライン)に顔の大きさが合うように
設置してください。顔の大きさはズームで微調整できま
す。
内蔵フラッシュ自動発光モード(
内蔵フラッシュは、約 1.8 m はなれた被写体に最適な光量
で発光します。
1.8 m より近い場合は vV ボタンで EV 補正値をマイナス
側に、遠い場合はプラス側にします。必ず試し撮りをし
て確認してください。屋内で内蔵フラッシュを光源とし、
光同調式フラッシュを影消しフラッシュとして証明写真
を撮影するのに適しています。
光同調式
フラッシュ
12
本システムの特長
L
手動露出、内蔵フラッシュ強度設定モード
絞りとシャッター速度をマニュアルで設定し、内蔵フ
ラッシュの発光強度を 7 段階(⊿ 0.5EV)に切り換えて発
光させます。この内蔵フラッシュ光をトリガーとして外
部の光同調式フラッシュをメイン光源として撮影するの
に適しています。
光同調式大型フラッシュ
手動露出、内蔵フラッシュ発光禁止モード
絞りとシャッター速度をマニュアルで設定し、内蔵フ
ラッシュは発光しない露出モードです。
内蔵フラッシュは発光しません。屋内で、スタジオライ
ト、ビデオライト、蛍光灯などの定常的な光源のもとで
撮影するのに適しています。
L
スタジオライト
(ハロゲン灯など)
L

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