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4
- 17ページの図を参照。
エンドキャップ[04]と[05]を水平ブラケッ ト[02]と[03]に取り付けます。
5
ウォールマウント
ウォールプレートの取り付け位置を決めるには、 sanus.com の Height Finder ( 高さ検索機能 ) をご利用ください。
5-1: 木製スタッ ドへの取り付け
注意：
適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガや製品の破損を避けるには、次の点に注意します。
ラグボルト [36] を締めすぎないようにします。
壁面を覆う材料が 16 mm を超えないようにします。
パイロッ ト穴は、 5.5 mm 径のドリルビッ トを使って、 75 mm の深さの穴にします。
5-2: コンク リートおよびコンク リートブロックへの取り付け
注意：
適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガや製品の破損を避けるには、次の点に注意します。
アンカー [34] がコンクリート壁面にきちんとそろっていることを確認します。
ウォールプレート をコンクリート壁面に直接取り付けます。
ブロックの間のモルタルには、ドリルで穴を開けないようにしてください。
ラグボルト [36] を締めすぎないようにします。
パイロッ ト穴は、 10 mm 径のドリルビッ トを使って、 75 mm の深さの穴にします。
取り付けのためのウォールプレートの準備:
ウォールプレート[08]のアームを同時にスライドさせ、 スライドロック[33]を所定の位置に取り付けます。 これによりアームが最大限に突き出た状態で固定
されるため、 ウォールプレートとテレビが取り付けやすくなります。
5-1
- 20ページの図を参照。
木製のスタッ ドウォールマウン ト -ステップ5で注意してく ださい。
1.
間柱を探します。 千枚通しや薄い爪では、 スタッ ドの中心を確認またはスタッ ドファインダ端にエッジを使用します。
2.
ウォールプレートテンプレート[01]を使って、 テンプレート[01]を水平に保ちながら、 穴の位置に印を付けます。
3.
パイロッ トホールを、 図のよう ドリルダウンします。
4.
ワッシャー
が壁面プレート
[35]
5-2
- 21ページの図を参照。
コンク リートとコンク リートブロックへの取り付け ̶ 手順5の 「注意」 を参照してく ださい。
1.
ウォールプレートテンプレート [01] を使って、テンプレート [01] を水平に保ちながら、穴の位置に印を付けます。
2.
図のようにパイロッ ト穴を開けます。
3.
插ラグボルトアンカー [23] 。
4.
ワッシャー [36] がウォールプレート [08] にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルト [35] を締めます。
6
配線管理とウォールプレートカバーをウォールプレートに取り付けます
1/8インチの六角レンチ[23]を使って、 4本のネジ[33]で上部カバー[07]を取り付けます。
配線管理[09]の後部マウントを下部カバー[07]とウォールプレート[02]の下部の間に入れ、 1/8インチの六角レンチ[23]を使って、 4本のネジ[33]で下部カ
バー[07]に取り付けます。
2本のネジ[31]を使って、 ウォールプレートのフェースプレートの背面に配線管理システムの前部マウントを取り付けます。
7
ウォールプレートへのテレビを取り付け
重量あり ！ この操作は2人で行ってください。
1.
マウントブラケッ トを取り付けたテレビをウォールプレート[08]のフェースプレートに取り付けます。 マウントブラケッ トの上部ノブは、 ウォールプレー
ト[08]のフェースプレートの上部スロッ トに収まります。
2.
3/16インチの六角レンチ[29]を使って、 ロックネジ[32]を取り付け、 ウォールプレートのフェースプレートにテレビを固定します。
8
配線管理
- 24ページの図を参照。
必要なワイヤーやケーブルをテレビに接続します。
1.
配線管理[09]の3つのカバーを正面(フェースプレートマウント)、 背面(ウォールプレートマウント)、 中央(フロート)からスライドさせます。
2.
3箇所にケーブルを配線します。
3.
カバーを元に戻します。
9
- 25ページの図を参照。
調節
手またはM3六角レンチ[28]で、 上下のチルトを調節します。
保管
設定が完了したら、 ロック位置(A)からスライドロック[33]を取り外し、 保管(B)のためにスライドの1つの溝に取り付けます。
6901-002067<03>
にしっかりと取り付けられるまで、 ラグボルト
[08]
- 22ページの図を参照。
- 23ページの図を参照。
を締めます。
[36]
55
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