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SWR WorkingPro 10 Bedienungsanleitung Seite 31

Combo amplifier
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  • DEUTSCH, seite 22
アクティブ・ トーン・ コントロール
F.
イコライザーです。
(ベース)
— 30 Hz ∼ 150 Hz のレンジにおいて、 低域のレスポン
• BASS
スを±
の範囲で調節します。
15 dB
(ミッド)
— 400 Hz ∼ 3 kHz のレンジにおいて、 中域のレスポンス
• MID
を±
の範囲で調節します。
15 dB
(トレブル)
— 2 kHz ∼ 14 kHz のレンジにおいて、 高域のレス
• TREBLE
ポンスを±
の範囲で調節します。
15 dB
(ウェッジ
EQ ) — アンプをチルト・ バックで使用する際の
G. WEDGE EQ
トーン回路です。 キャビネットと床の接触面積の低減とツイーター・ ホ
ーンの向きの変更による特性の変化を補正します。
— 信号のピークの強度を制御することにより
H. LIMITER
(リミッター)
パワーアンプとスピーカーの破損を防ぐ回路です。 安心して最大の音
量で演奏できるメリットをもたらします。
OFF になります。
Y. LINE LEVEL MONITOR INPUT
△注意△ ライン・レベル専用の入力です。 スピーカー・ レベルの信号を
入力すると、 機材が破損します。 △
次のようなライン・ レベル
のソースから、
/
標準ケーブルを
1
4 "
接続できます:
• 他のベース ・ セットアッ プのライン
アウト − セットアッ プの拡張に
• ミキサーのモニター・センド −
楽器単体や、 ボーカルを含めたモ
ニタリング用に 
インピーダンスについてのガイドライン
ーのセットアップを変更する場合、 音質を維持する、
そして機材を安全に使用する観点から、 インピーダン
スについての基礎的な知識は必須となります。
原則として、 接続したスピーカーの総合的なインピー
ダンス負荷がアンプ規定の最小インピーダンスと等
しければ、 問題ありません (その場合でも、 スピーカ
ーがアンプの出力パワーに耐えられるのが前提とな
ります) 。
この図は、 スピーカーを様々な組み合わせで接続し
た際の合計インピーダンス負荷を示します。 全ての
SWR ®製ベース ・ スピーカー・ エンクロージャー (そし
てほとんどの他社製のエンクロージャー) は、 パラレ
ル (並列) にワイアリングされています。 ここでのガイ
ドラインは、 パラレルのスピーカー接続である前提で
解説を行ないます。
フロントパネル
— シェルビング ・タイプの 3 バンド・
DEFEAT を押すと、 リミッター
Monitor Input
(ライン・レベル・モニター入力)
— スピーカ
LIMITER OFF
— リミッター回路が ON
ACTIVE
(アクティブ)
かつ作動している際に点灯します。 
POWER AMP CLIP
(パワーアンプ・クリップ)
となる過大入力がパワーアンプに供給されていることを示します。
プリアンプのクリップとは異なり、 パワーアンプ・クリップは機材
に悪影響を与える可能性があります。 そのため、 POWER AMP CLIP
LED が頻繁に点滅する場合は、 LIMITER を ON にするか、 MASTER ボ
リューム
{C} を下げるかの処置を取ってください。
(エフェクト・ ブレンド)
I. EFX BLEND
の信号とアンプ内部 (ドライ) の信号の比率を調節することにより、
エフェクトのレベルを調節します。
{O} 端子にジャックが挿されている場合にのみ有効です。
電源スイッチ
— 電源を ON / OFF します。 状態は LED に表示されます。
J.
パネル
• CD や MP 3 プレイヤーのヘッドフォーン・ アウト − 個人練習用に (プレ
イヤーの両チャンネルを聞くには、 ステレオ→モノラルのアダプターが
必要です)
(モニター・ボリューム)
MONITOR VOLUME
号のレベルを調節します。
MONITOR INPUT の音量は、 MUTE {B} の設定
にも影響されます。
(ツイーター・レベル)
Z. TWEETER LEVEL
エゾ ・ ツイーターの出力レベルを調節します (
設定ではありません) 。
ON で最大出力、 - 6 dB で 50 % の出力が得られ、
OFF の場合はツイーターがミュートされます。
一組にまとめるスピーカーは、 同じインピーダンスのものを組み合わ
せるべきで、 そうすることにより各スピーカーがアンプから同じパワー
を得る様になります。 インピーダンスが異なる場合は、 低いインピ
ーダンスのものがより多くのパワーを得ます。 例えば、
スピーカーをアンプに接続した場合、
ーカーの約
倍の音量となります。 パワー・ ハンドリングの計算、 そ
2
してスピーカー・ エンクロージャーの配置は場合によっては極めて複
雑となります。
△注意!
— 許容最低インピーダンスを下回るスピーカー負荷
の接続を行うと、 アンプは過熱し、 破損する可能性が極めて高
くなります。 最低インピーダンス以上で作動させると、 アンプ
の最高出力が抑えられます。
インピー ダ ンスと パ ワー・レ ー ティングにつ いてのより詳し
い情報は、
SWR のウェブサイト
をご参照ください。 この記事は
setuptips . php
Steve Rabe によるもので、
Bass Player™
たものです。
LIMITER ON
の状態で、 なお
— 信号が歪む原因
— エフェクト・ ルー プ (ウェット)
EFX BLEND は、 EFFECTS RETURN
— MONITOR INPUT 信
— アンプの高周波数用ピ
MONITOR INPUT のみの
8 Ω
16 Ω
のスピーカーは
のスピ
8 Ω
16 Ω
s w r s o u n d . c o m /s u p p o r t /
SWR の創設者
誌の
月号に掲載され
92
8
31

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