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Ossur CHEETAH KNEE Gebrauchsanweisung Seite 83

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  • DEUTSCH, seite 9
医療適用
当製品は非観血的、個人患者用、再利用可能システムです。 当システムは、
身体に直接接触させて使用するものではありません。 デバイスは、下肢切断
の骨格構造義足のフィッティングのみに使用されるものです。
• 片側大腿切断
• 両側大腿切断
• 片側膝離断
• 両側膝離断
使用適応
この製品は衝撃度の高い運動を繰り返したり、定期的に長距離のウォーキン
グ/ジョギングを行う、高活動度の大腿切断者の使用にお勧めします。
• 活動度:中〜高(K 3 -K 4 )
• 衝撃度:高
• 最大重量制限: 100 kg ( 220 lbs)
使用禁忌事項
なし
デバイスのセットアップ
推奨されるアダプタの選択には、Össur カタログを参照してください。
注意:必ずオリジナルの Össur アダプタをご使用ください。 他メーカーのア
ダプタではすべてのねじ山が完全に結合しないことがあります。 強度に支障
が出たり、保証が無効になる場合があります。 決して油圧ヘッドに対してア
ダプタを締めないでください。
デバイスの推奨アライメント
ベンチアライメント
ベンチアライメントについては図 2 を参照してください。
• 義足の足部、パイロンと膝継手を組み立てます。
• 膝の中心基準 ( 3 ) から測定された膝の中心の高さを確立します。
• 選択したアダプタの組み合わせと共にソケットを膝継手に取り付けま
す。 アダプタの取扱説明書で指定されたトルク値で締めます。 患者評
価での判断に応じた、屈曲 / 伸展、および外転 / 内転角度であることを
確認してください。
• 膝継手を適切に機能させるため、垂直にパイロンを取り付けます。 坐
骨レベル ( 2 ) でソケットの二等分からのアライメント基準線 ( 1 ) は膝の回
転軸の 0 - 10 mm 前方と ( 3 )、足部のアライメント基準点(選択した足部
の取扱説明書で指定の通り)を通ります。
アライメント基準線 ( 1 ) が回転軸 ( 3 ) よりも前方にありすぎる場合は、膝継手
を屈曲させるために、さらに力が必要になることがあります。
スタティックアライメント
安全のため、初期調整は患者が平行棒の間に立った状態で行ってください。
• 義足を取り付け、長さが適切かを確認します。
• 膝継手がニュートラルな位置にあり、ソケットの角度が正しいことを確
認してください。
• 矢状面と前額面において、アライメント基準線の正確な位置を評価しま
す。
ダイナミックアライメント
最初のダイナミックアライメントの評価は、ユーザーが義足に頼ることに慣
れていることが大切です。 ダイナミックアライメントを習得する最良の方法
は、左右対称な歩行パターンで歩くことです。 歩行パターンの偏りは走行の
際に、より顕著になります。
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