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Beyerdynamic AMIRON WIRELESS COPPER Erste Schritte Seite 6

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日本語
ヘッドホン – 安全に関する注意
怪我の危険
ヘッドホンを接続する際には、音量を最低限に設定してください。音量調整はヘッドホンを装
着してから行なってください。
大音量での長時間のご使用の場合、聴力が損なわれるおそれがあります。損なわれた聴力は回
復することはできません。 耳鳴りを病んでおられる場合、ヘッドホンの使用をやめるか、音量
を下げてください。
常に適切な音量でお使いください。原則として、音量が大きくなるほど使用時間を短くされる
ことをお勧めします。勤務中の安全と健康に関する同業者保険組合の規則 BGV B3 では、職場
などでは許容時間である 8 時間の間に騒音が 85 dB (室内音量) を超えてはならないことが規定
されています。音量が約 3 dB 高くなると、聞くことが許可される時間は半分に短縮されます
(88 dB では 4 時間、91 dB では 2 時間になります)。
ケーブルで接続されているヘッドホンを着用して、急な動作を行なわないようにしてください
。特に、ピアス、イヤリング、眼鏡などのアクセサリー類を身に付けている場合は、これらが
ケーブルに引っかかり、大怪我の原因となる場合があります。
生命に関わる危険
ヘッドホンは、周囲騒音を劇的に減少させます。路上でヘッドホンを使用することにより、大
変危険な状況が発生することがあります。特に路上で、危険な可能性のある機械や作業機器が
使用されているところでヘッドホンを使用しないように注意してください。
さらに、踏切を渡るときや工事現場にいるときなど、聴力が損なわれてはならない状況でヘッ
ドホンを使用しないでください。
beyerdynamic MIY App
beyerdynamic MIY アプリをお使いいただきますと、Bluetooth ヘッドホンの音質のカスタマイ
ズが可能です。アプリのトラッキング機能によって、ヘッドホン上で現在一般的に認められてい
る最大 許容音量 („騒音") を超えないようにBluetooth ヘッドホンを使用できるようになり
ます。Bluetooth ヘッドホンと MIY アプリは、ヘッドホン自体から発生する騒音負荷のみを
認識します。つまり、工事現場やコンサート会場等で発生する他の外部の騒音源は最大許容音量
負荷として考慮され ません。つまり、Bluetooth ヘッドホンおよび MIY アプリによって、ご使
用になる方の聴覚に与えられる全ての音量負荷を把握することはできません。MIY アプリ
では、Bluetooth ヘッドホン によって転送可能な音量負荷のみが表示されます。これによって、
許容できる音量を制限することがで きます。

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