Sony LT20 Serie Anleitung Seite 44

型名
項目
ピークホールド機能
入力分解能
表示分解能
ディレクション
最大応答周波数
和差機能
アラーム
データの保存
温度範囲
消費電力 *5*6
質量
電源
適合測長ユニット
＊3: RS-232C (8pinミニDINコネクタ)
リセット, プリセット値設定･リコール, ピークホールドスタート,
コンパレート値設定, 現在値･最大･最小･P-Pの選定と出力
＊4: EXT. IN端子 (ミニジャック)
データ出力スタート
36
LT20-101 101B
最大値, 最小値, P-P値
端子台のスタート入力により測定開始
─
─
─
速度および断線など (LCDに表示および、端子台のコンパレート出力全て
BCDアラーム
─
端子 (OFF)
"H"
分解能, ディレクション, コンパレータ値, プリセット値, 各モード
─ BCD極性
4 W 5 W
約270 g 約300 g
101C 201
RS-232Cは設定,
─
スタート共対応
0.0005 mm, 0.001 mm, 0.005 mm, 0.01 mm選択
0.0005 mm, 0.001 mm, 0.005 mm, 0.01 mm選択
切り換え可能
2.5 MHz (A相とB相の位相差において)
A＋B, A−B, B−Aの選択はディレクションの設定で対応
P.34参照
─
転送速度他 ─
使用：0〜40℃、保存：−10〜50℃
4 W 6 W
約290 g 約280 g
端子台：DC10.8-26.4 V
DG, DLシリーズ
＊5: 測長ユニット接続時
＊6: 電源ON時に突入電流が20 ms間約1 A流れます。
201B 201C
RS-232Cは設定,
─
スタート共対応
(OFF))
"H"
BCDアラーム
P.34参照
端子 (OFF)
"H"
BCD極性 転送速度他
8 W 6 W
約340 g 約300 g