Herunterladen Inhalt Inhalt Diese Seite drucken

Dräger X-am 5000 Gebrauchsanweisung Seite 187

Vorschau ausblenden Andere Handbücher für X-am 5000:
Inhaltsverzeichnis

Werbung

Verfügbare Sprachen
  • DE

Verfügbare Sprachen

  • DEUTSCH, seite 1
NiMH 充電池パック T4 (HBT 0000) / T4 HC
(HBT 0100) の充電
爆発の危険!可燃性・爆発性雰囲気での発火危険を減らすため、次の警告事
項を厳守してください:
地下坑内または爆発危険箇所で、電池の充電を行わないでください!
充電器は、坑内爆発性ガスや防爆規則に従って設計されていません。
専用の充電器を使用して、NiMH T4 (HBT 0000) または T4 HC (HBT 0100)
充電池パックを充電してください。充電時の環境温度:0 ~ +40 °C
検知器を使用しないときは、検知器を充電台にセットして、充電しながら保
管することを推奨します。
 電源オフ状態の検知器を充電台にセットします。
– 充電台のステータス LED 表示:
充電中
エラー
充電完了
電池を保護するため、充電は 5 ~ 35 ℃ の温度範囲で行ってください。この
温度範囲から外れると自動的に充電が中断され、温度範囲内に戻ると自動的
に充電が再開されます。標準的な充電時間は、約 4 時間です。新品の NiMH
充電池パックは、フル充電 / 放電サイクルを 3 回繰り返した後に、最大容量
に達します。検知器の内部電池の消耗を防ぐため、検知器を充電せずに長期
間 (2 ヶ月以上 ) 保管しないでください。
警告
手動バンプテスト ( 機能テスト ) の実施
バンプテストステーションでの自動バンプテストについては、技術ハンドブ
ックを参照してください。
 テストガスを準備します。流量は 0.5 L/ 分、ガス濃度はテストする警報設
定値よりも高い必要があります。
 テストガスシリンダと校正アダプタ ( 品番: 83 18 752)をホースで接続し
ます。
健康被害の危険!テストガスは決して吸い込まないでください。
テストガスの安全データシートに記載されている危険性・警告に注意してく
ださい。
CSA 要求事項:検知器の使用前にバンプテストを実施してください。 測定
範囲の 25 ~ 50 % のガス濃度を使用して、ディスプレイに表示される測定
値が実濃度の 0 ~ 20 % の範囲内であることを確認してください。必要に応
じて校正を行い、測定精度を補正してください。
 検知器の電源を入れ、校正アダプタにセットします。カチッと音がするま
で、検知器を下に押し込みます。
 テストガスシリンダのレギュレータバルブを開き、センサにガスを流しま
す。
 検知器のディスプレイに、テストガス濃度が以下の許容誤差範囲で表示さ
れるまで待ちます:
1)
Ex:テストガス濃度の ±20 %
O
:テストガス濃度の ±0.6 Vol%
2
TOX:テストガス濃度の ±20 %
– 警報設定値を超えると、検知器にガス濃度と » A1 « または » A2 « が交互
に表示されます。
 テストガスのレギュレータバルブを閉じ、検知器を校正アダプタから取り
外します。
表示濃度が上記の許容誤差範囲から外れている場合は、
 サービスマンに検知器の校正を依頼してください。
1) 混合ガス ( 品番:68 11 130)を使用する場合、表示濃度はこの許容誤差内である必要がありま
す。
注記
注意
警告
1)
1)
187

Werbung

Inhaltsverzeichnis
loading

Inhaltsverzeichnis