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Sony ODS-L30M Bedienungsanleitung Seite 15

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  • DEUTSCH, seite 96
背面パネル
次図は、ODS-L60E にドライブユニット ODS-D280F/
D380F を 4 台、電源ユニットを 2 台装着した状態です。ド
ライブユニット ODS-D77F を装着した場合は、背面の構成
a 電源ユニット装着部
別売のオプショナルパワーサプライ ODBK-201 を追加装着
することによって、電源を二重化することができます。信
頼性が要求されるシステムで本機を使用するとき、一方の
電源ユニットが故障しても運用の継続が可能です。
なお、ODS-L60E にドライブユニットを装着しない場合は、
電源ユニットは不要です。
◆ 電源ユニットの追加または交換については、ソニーのサービス
担当者または営業担当者にご連絡ください。
b 主電源スイッチ
主電源を入 / 切します。本機使用時は、通常このスイッチ
を入にしておき、前面のオン / スタンバイボタンで本機の
可動状態とスタンバイ状態を切り換えます。
ご注意
主電源を切るときは、必ず ODS-L30M 前面パネルのオン /
スタンバイボタンでスタンバイ状態にしてから、このス
イッチを押してください。
c AC IN 端子
電源コードを挿入して、電源コンセントに接続します。
d DC OUT 端子
ドライブユニット ODS-D280F/D380F の DC IN 端子と接続
して、ドライブユニットへ電源を供給します。ODS-D77F
を装着する場合は、この端子は使用しません。
が異なります。ODS-D77F について詳しくは、 「背面パネル
(ODS-D77F) 」 (13 ページ)をご覧ください。
e 電源ユニットインジケーター
電源ユニットの状態を示します。
消灯:正常
赤点灯:19.5 V 電源異常
f DRIVE 1 〜 4 端子(ODS コントロール(ADI/ 電源) )
端子と同じ番号のドライブユニット(DRIVE 1 〜 4)の
ODS CONTROL 端子と、ODA コントロールケーブル(ド
ライブユニットに付属)で接続し、ドライブユニットを
ADI により制御します。ODS-D77F と接続した場合は、ド
ライブユニットへの電源供給も行います。
ご注意
ライブラリの電源がオンの状態で ODA コントロールケー
ブルを接続する場合は、以下の手順で行ってください。
1. ODA コントロールケーブルを接続する。
2. ドライブ DC ケーブルを DC IN 端子に接続する。
ドライブ DC ケーブルを先に接続した場合は、ドライブユ
ニットが「Miscommunication」状態になり、Library
Maintenance Web UI でドライブの再起動が必要になりま
す。
また、ドライブユニットを取り外す場合は、以下の手順で
行ってください。
1. ドライブ DC ケーブルを取り外す。
2. ODA コントロールケーブルを取り外す。
ODA コントロールケーブルを先に外すと、ドライブユニッ
トの電源がオフからオンになることがあります。
15
各部の名称と働き

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