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使用条件の確認 - SICK WSE16 Betriebsanleitung

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7.2
使用条件の確認
8020353.1DS6/2021-11-24 | SICK
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
WSO16I: 投光器の向きを受光器に合わせます。赤外光 (不可視) が受光器に照射さ
れるように位置決めします。方向調整が正しいかどうかは、 LED 表示灯によっての
み確認できます図
43。投光器から受光器への視界が遮られたり、光路に対象物が
あってはなりません。センサの光開口部 (フロントカバー) が全く遮られないよう
注意してください。
図 42: 光軸調整 1
WEO
WSO
WEO
図 43: 光軸調整 2
WSE16 はその大きな検出距離、あるいは非常に高い予備能により、短い間隔で使
用される過形光電センサです。
使用条件を遵守してください: 投光器と受光器の間隔を対応する図
照合します (x = 検出距離、y = 予備能)。
複数の透過形光電スイッチを隣り合わせに取り付けて使用する場合、透過形光電ス
イッチひとつおきに投光器と受光器の配置を入れ替え、透過形光電スイッチの間に
十分な間隔を保つことをお勧めします。それにより相互干渉を回避することがで
きます
[参照 図
41]。
メモ ヒント:
一部のアプリケーション (例えば反射により誤動作が発生するなど) では、 投光器と
受光器の方向調整をわずかにずらすか、または予備能を大幅に減らすことをお勧め
します。ティーチ (IO-Link 経由または筐体のティーチボタンを使用) を通じて、
WSE16 はこういった条件下での誤動作を抑制することができます。それと同時に
予備能が減少します。
7
コミッショニング
[参照 表
48] と
操 作 方 法 | WSE16
91
ja

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W16

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