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Grundfos CRK 2 Montage- Und Betriebsanleitung Seite 352

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  • DEUTSCH, seite 45
三相電動機は、 電動機保護用遮断器に接続 し て く だ さ
い。
端子箱の向 き は、 90 ° 刻みで4方向に変え る こ と がで
き ます。 8図 を ご覧 く だ さ い。
1. 必要に応 じ て カ ッ プ リ ン グガー ド を取 り 外 し ま
す。 カ ッ プ リ ン グ を 取 り はず さ な いで く だ さ い。
2. ポ ン プ部に電動機 を固定 し てい る ボル ト を取 り 外
し ます。
3. 電動機の向 き を変更 し ます。
4. ボル ト を元通 り に締めます。
5. カ ッ プ リ ン グガー ド を元に戻 し ます。
270˚
180˚
図 8
端子箱位置
3.3.1 イ ンバー タ 運転
グルン ド フ ォ ス に よ っ て供給 さ れた電動機
グルン ド フ ォ ス に よ っ て供給 さ れたすべての三相電
動機は、 イ ンバー タ に接続で き ます。
イ ンバー タ の タ イ プ に よ り 、 電動機か ら の騒音が増
加す る場合があ り ます。 さ ら に、 電動機が有害な電圧
ピ ー ク に さ ら さ れる可能性があ り ま す。
タ イ プ MG 71、 MC 80 お よ び MG 90 (1.5
kW、 2極) のグルン ド フ ォ ス電動機では、
電源電圧が 440 V (電動機の銘板 を参照)以
下の場合、 端子間で 650 V (ピ ー ク 値)以上
の電圧ピ ー ク に対す る保護が必要です。
その他すべての電動機につい て も 、 850 V以上の電圧
ピ ー ク に対す る保護 を推奨 し ます。
前述のよ う な騒音の増大や有害な電圧ピ ー ク な どは、
イ ンバー タ と 電動機の間にLC フ ィ ル タ を 入れる こ と
に よ り 回避で き ます。
詳細は、 イ ンバー タ ま たは電動機のサプ ラ イ ヤーに
お問い合わせ く だ さ い。
その他の電動機 メ ー カ ー
グルン ド フ ォ ス以外の メ ー カ ー製の電動機 を使用す
る場合、 グルン ド フ ォ ス ま たは電動機 メ ー カ ーにお
問い合わせ く だ さ い。
352
90˚
4. 製品の始動
警告
圧力が高 く リ ー ク があ る
死亡ま たは深刻な傷害
- 約5分間以上閉鎖 し た出口弁に対 し てポ
ン プ を 作動 さ せな いで く だ さ い。
4.1 製品の始動前に
全てのパ イ プ接続部が確実に締め付け ら れてい る
か確認 し て く だ さ い。
ポ ン プ にあ る程度水が入 っ てい る こ と を確認 し ま
す(一部浸水)。
ス ト レ ーナが不純物で閉塞 さ れてい ないか確認 し
て く だ さ い。
4.2 製品の始動
1. ポ ン プ吐出側の仕切弁 を閉 じ ます。
2. ポ ン プ に通気弁が取 り 付け ら れてい る場合は、 必
ず弁 を開け て く だ さ い。 図 9参照。
図 9
エ ア抜 き バルブの位置
3. ポ ン プの正 し い回転方向は、 電動機 フ ァ ン カ バー
上ま たは カ ッ プ リ ン グガー ド で確認 し ます。 ウ エ
ブか ら い る と 、 ポ ン プは 反時計方向に回転 し な
ければな り ません。
4. ポ ン プ を始動 さ せ、 回転方向 を チ ェ ッ ク し ます。
5. 吐出パ イ プ仕切弁 を少 し 開 き ます。
6. ポ ン プ に エ ア抜 き バルブが装着 さ れてい る場合
は、 安定 し た流量が流れ出る時に、 弁は閉 じ てい
なければな り ません。
7. 吐出パ イ プ仕切弁 を完全に開 き ます。
ポ ン プのエ ア抜 き が完了 し 、 運転準備がで き ま し た。
エ ア抜 き バルブ

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