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Bose Surround 500 Sicherheitshinweise Und Gebrauchsanleitungen Seite 411

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注: 本機は、FCC 規則のパート 15 に定められたクラスB デジタル装置の規制要件に基づいて所
定の試験が実施され、これに準拠することが確認されています。この規制要件は、住宅に設
置した際の有害な干渉に対し、合理的な保護となるように策定されています。本機は無線周
波数エネルギーを発生、利用、また放射することがありますので、指示通りに設置および使
用されない場合は、無線通信に有害な電波干渉を引き起こす可能性があります。しかし、特
定の設置条件で干渉が発生しないことを保証するものではありません。本機が、電源のオン ・
オフによりラジオ・テレビ受信に有害な干渉を引き起こしていると確認された場合、次の
1 つ あるいはいくつかの方法で対処を試みることをお勧めします。
• 受信アンテナの向きや位置を変える。
• 本機と受信機の距離を離す。
• 受信機の接続されているコンセントとは別の回路のコンセントに本機を接続する。
• 販売店もしくは経験豊富なラジオ・テレビ技術者に相談する。
Bose Corporationによって明確な許諾を受けていない本製品への変更や改造を行うと、この機器
を使用するユーザーの権利が無効になります。
このデバイスは、FCC 規則のパート 15 およびカナダ産業省のライセンス適用免除 RSS 規則に準
拠しています。動作は次の 2つの条件に従う必要があります : (1) 本装置は有害な干渉を引き起
こしません。(2) 本装置は、不適切な動作を招く可能性がある干渉を含め、いかなる干渉も対
応できなければなりません。
このデバイスは、FCC およびカナダ産業省が一般用途向けに定めた電磁波放出制限に準拠し
ています。本機は、ラジエーターと身体の間を 20cm 以上離して設置して動作させる必要があ
ります。このトランスミッターは、他のアンテナまたはトランスミッターと一緒に配置した
り、動作させたりしないでください。
5150 ∼ 5250MHz を使用するこのデバイスは、同一チャネルの他のシステムへの有害な干渉の恐
れを低減するため、屋内専用です。
Bose Corporationは、この製品が EU指令 2014/53/EU および該当するその他すべてのEU 指令
の必須要件およびその他の該当条項に準拠していることを宣言します。完全な適合宣
言書については、下記アドレス先を参照してください。www.Bose.com/compliance
欧州のみ:
運用周波数帯: 2400 ∼ 2483.5 MHz:
• Wi-Fi: 最大送信出力 20 dBm EIRP 未満。
運用周波数帯 : 5150 ∼ 5350 MHz および 5470 ∼ 5725 MHz:
• Wi-Fi: 最大送信出力 20 dBm EIRP 未満。
このデバイスを 5150 ∼ 5350 MHz の周波数範囲で運用する場合、表に記載されているすべての
EU加盟国で屋内使用に限定されています。
BE
DK
BG
DE
CZ
EE
この記号は、製品が家庭ごみとして廃棄されてはならず、リサイクル用に適切な収集
施設に送る必要があることを意味しています。適切な廃棄とリサイクルにより、自然
資源、人体の健康、環境が保護されることになります。本製品の廃棄およびリサイク
ルに関する詳細は、お住まいの自治体、廃棄サービス、または本製品を購入された店
舗にお問い合わせください。
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