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Ossur Rebound Anweisungen Seite 25

Ankle brace
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日本語
装置を使用する前に、 次の指示をよくお読みください。
注意:本製品は1人の患者に使用することを前提に設計されテストされており、 複数の
患者に使用することはお勧めできません。
指示と用途:
足首の捻挫グレードI、 II、 およびIII、 慢性足首の不安定性、 上肢捻挫 (靱帯結合) 、 骨折ま
たは手術後の歩行器/ギブス包帯からの移行、 後部脛骨筋機能障害、 および予防的使
用。
禁忌:
足関節骨折、 過剰な腫脹、 背屈または足底屈の固定化
用途:
1. 製品を靴の中に挿入します。 二重締め付けストラップを緩めて開きます(A) (図1)
2. 副木と靴に足を入れます。 靴紐を結びます。
3. 二重締め付けストラップを交差させ、 巻き付け、 固く締めます(A) (図2)
4. 足の甲の上で安定ストラップ(C)を交差させます(図4)
5. 足首の回りと後ろで安定ストラップ(C)がぴたりと収まるように引っ張ります(図5)
6. 安定ストラップ(C)までゴムのストラップエンド(D)を固く締めます(図6)
注:
本製品は、 スポーツソックスとともに着用することを目的としています。
素早く取り付けることができるように、 靴に入れたままにしてください。
安定ストラップ(C)ははさみで切り整えることができますが、 異なる安定構成で使用
する場合異なる長さにする必要があります。 切り取った後、 ゴムストラップ(D)を再び
取り付ける必要があります。
幅の調整:
1. 幅スナップボタン(B)を外して脱ぎます
2. カフスが小さい場合は 「1」 に、 中く らいの場合 (標準) は 「2」 に、 大きい場合は 「3」 の
各スロッ トに取り付けます。 (図3)
3. 容積を縮小するには、 二重締め付けストラップ(A)の下で適切な切り込みにライナー
切り揃えます。
注: 幅エクステンダーアクセサリキッ トを購入した場合、 カフスの大きさがXの場合は 「1
」 、 XXの倍は 「2」 、 XXXの場合は 「3」 のスロッ トに取り付けます。 ( カフスの大きさが
XL-XXXLのエクステンダーは、 追加料金でお求めになれます)
熱整形フッ トプレートに対する指示:
1. ソフトグッ ド を取り外します。
2. ヒートガンを使って、 約175º Cの熱をフッ トプレートの希望するエリアの外層 (表面
はソックスに触れないようにしてください) に均等に加えます。 ヒートガンは表面か
ら15 Cm離します。
にする) 約20~30秒間熱を加えます。 リベッ ト が熱くならないようにしてください -
やけどの危険があります。
3. 手袋を着用し、 手でフッ トプレートから希望する形状に形成します。 装置に貼り付け
る前に十分冷却していることを確認してください。 素肌にコンポーネントをじかに
付けて形成しないでください。
ク リーニングに関する指示:
ソフトグッ ドは、 刺激の少ない石けんを付けた温水で手洗いします。 空気乾燥のみ。 軽
く湿らせたタオルと空気乾燥でプラスチックの汚れをきれいに拭き取ります。 機械洗
浄/乾燥は行わないでください。
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プラスチックに可鍛性が出るまで (ただし溶けないよう

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