手入れとメンテナンス; 障害発生時のサポート - Kärcher GSH 18-20 Battery Bedienungsanleitung

注意
重量無視
怪我と損傷が引き起こされる危険
保管の際には装置の重量に注意してください。
1. 機器の清掃は章を参照 機器の清掃。
2. カッターガードを取付けます。
イラスト B
3. 機器は、乾燥して通気の良い個所に保管してくだ
さい。錆びをもたらす物質、例えば植物用添加物
および凍結防止剤等から遠ざけてください。機器
は野外に保管しないこと。
手入れとメンテナンス
機器の清掃
警告
カッターのコントロールなし作動による怪我
機器をスイッチ オフします。
Nehmen Sie den 充電式電池パックを機器から取出しま
す。
カッターガードを取付けます。
注意
鋭利なカッターによる怪我の危険
機器でいかなる作業でもそれを行う際には、保護メガ
ネと保護手袋を着用してください。
障害発生の原因は簡単なものであることがよくあり、
以下の一覧表を参考にすればご自分で対処することが
できます。確信が持てない時や、該当する障害が記載
されてない場合は認可カスタマーサービスまでご連絡
ください。
エラー
装置が始動しません
使用中に装置が停止しま
す
国ごとに弊社の販売会社が発行する保証条件が有効で
す。保証期間中は、資材または製造上の欠陥が原因と
みられる装置の故障に関しては無料で修理いたしま
す。保証請求の際はレシートを販売店またはお近くの
認可カスタマーサービスを提示してください。
（住所は裏面をご覧ください）
保管
障害発生時のサポート
原因
充電式電池パックが正しく取り付けら
れていません。
充電式電池パックが空です。
充電式電池パックの故障。
モーターが過熱状態です
充電式電池がオーバーヒートしていま
す
保証
注意
間違った清掃方法
機器の損傷
機器を湿った布で清掃してください。
溶剤を含むクリーナは使用しないでください。
機器を水に浸すのは絶対にやめてください。
機器の清掃にホースによる水噴射や高圧水噴射を使用
しないでください。
イラスト L
1. 付着刈り草を適切なブラシでカッターから除去し
ます。
2. 必要に応じて機器部品を湿らせた布で拭いてくだ
さい。
3. 充電式電池ホルダーと電気接点の汚れや異物を定
期的に清掃してください。
4. カッターガードの取付け
カッターブレードの給油
カッターの品質を維持するために、使用後にカッター
ブレードに毎回注油してください。
注意事項
低粘度の機械用オイルまたはスプレーオイルを使用す
ると、非常に良好な結果が得られます。
イラスト M
1. 機器を平らな場所に置きます。
2. カッターブレードの上部にオイルを塗布します。
よく手入れをしていても充電式電池パックの容量が使
用年月とともに減少するため、完全充電の状態でも本
来の最大稼働時間に達しなくなります。これは故障に
は当たりません。
解決策
 充電式電池パックをホルダーに嵌るまで
押し込みます。
 充電式電池パックを充電してください。
 充電式電池を交換します。
 作業を中止してモーターの温度が下がる
のを待ちます。
 作業を中止し、充電式電池の温度が正常
に戻るまで待ちます。
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