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HEIDENHAIN ND 287 Kurzanleitung Seite 22

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ND 287
設定
詳細は弊社ホームページ www.heidenhain.co.jp を参照ください。
システム設定
1.
上記の画面で赤丸のソフトキーを押し
てく ださい。
2.
上記の画面で赤丸のソフトキーを押し
てパスワード 95148 を入力して下さ
い。
操作パラメータ
重要なパラメータは太字で下記表示しま
した。
1.
エンコーダの定義
エンコーダタイプ
( リニア、ロータリ )
エンコーダの信号の種類
信号周期
: エンコーダへ依存する
参照マーク
: エンコーダへ依存する
外部参照マーク
( オプシ ョン )
計測方向
: 計測方向の選択
エラーの監視
( 必要に応じて )
2.
画面の調整
表示画面の解像度の設定
3.
設定
アプリケーシ ョンの設定では
く は 2 軸 ( オプションのエンコーダモ
ジュール もしくは アナログモジュール
を使用した場合 ) が選択できます。2
軸仕様では数式を使用して 2 軸の数値
の合成、計算が可能です。
キーボードのロック もしくは ロック解
除の設定
3
桁ごとの区切りのための点の設定
工場出荷時のデフォルトの設定へリ
セッ トする
4.
エラー補正
エラー補正
: 向こ う、線形エラー補正、
非線形エラー補正 および 数値の入力
の選択
5.
インターフ ェースの設定
必要な場合
6.
診断機能
必要な場合
2
加工設定
SETUP ソフ トキーを押し、メニューを開く
1.
単位
インチ、度分秒 または 度、ラジアンを選
択 ( ステータスバーに表示されます。)
2.
スケーリング係数
スケーリング係数の無効 または 必要な
係数値の選択 ( ステータスバーに表示さ
れます )
3.
基準点の値
基準点の数値を外部スイッチ もしくは
PRESET ソフトキーにより入力
4.
ス ト ップウォ ッチ
ストップウォッチの計測開始 ( 経過時間
はステータスバーに表示されます )
5.
画面の調整
画面の輝度やスクリーンセーバーなどの
調整、設定
6.
言語
言語の選択、設定
7.
スイッチ信号
トリガー信号の入力
8.
計測値の出力 ( 画面固定 )
測定値の出力のための画面のモード選
: 自動認識
択 ( 固定するしないなど )
9.
外部入力の機能
外部入力の機能の選択
計測を始める前に
1 軸 もし
移動距離 または 回転角度が表示
されている値、方向と一致しているかど
うか確認下さい。もし異なっている場合、
下記の可能性が考えられます。
信号周期
計測方向
エラー補正
スケーリング係数
アプリケーション
2 軸の位置値の計算 )
残り距離の表示
機能
REF 参照マークの評価
ND 287 の参照マーク評価機能は現在値
と最後の設定した基準点の関係を自動
的に回復する機能です。
合は停電時などで電源が遮断されるとそ
の位置関係を失ってしまいます。
現在値 / 残り距離
操作モードで現在値設定をすると、
ND 287 はエンコーダの現在値、基準値
からの距離を表示します。
操作モードで残り距離設定を行い、希望
する位置を入力すると、単純に表示がゼ
ロになる位置まで移動することになりま
す。
になっています。たとえば、残り距離設
定で正の符号の場合、現在値から到達
希望位置まで負の方向に動かす必要が
あります。
I: 現在値
S: 到達希望位置
R: 残り距離
(1 軸 または 2 軸、
もし REF 自動を設定していない場
残り距離設定では正負の符号が逆

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