警告
電源ケーブルを適切な長さに調整してTransclinic に対して機
械的な負荷をかけないようにしてください。 この要件を遵守
しない場合は感電の危険が生じます。 また、 製品が破損する
ことがあります。
注意
外部電源が 2.5 A
以上を供給できる場合は、 過電流保護装
dc
置 (通常はヒューズ) が電源と本機器の間が設置されてい
る必要があります。
注意
電源が接続箱の外にある場合は、 この機器の隣 (接続箱
内) に適切なワイドミュラー製DC サージ保護デバイスを取り
付けることが必須となります。 詳細はお近くのワイドミュラ
ーにお問い合わせください。
注意
DCサージ保護機器が接続箱に設置されていない場合、 電源
入力 (X6端子) 端子に接続されているケーブルは、 EMC コン
プライアンスを維持するため、 それぞれ 3m以下にしてくださ
い。
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