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Weidmuller Transclinic 8i+ Bedienungsanleitung Seite 84

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てください。 PVケーブルを接続した端子台とブスバーは必ず配線してく
ださい。 マイナス極の銅ブスバーに接続されている配線は、 M6丸端
子で終端処理してください。
(例: 16 mm² の場合はA3-M6、 25 mm² の場合はA5-M6、 35 mm² の場合
はA9-M6/15)
警告
マイナス極の銅ブスバーの 六角ナットは作業者が締め付け
管理する必要があります。 残りのナットは出荷時に取り付
けられているため再度締め付けたり、 緩めたりしないでくだ
さい。
丸端子はマイナス極の銅ブスバーと端子間に十分な接触面
があることを確認してください。 また、 丸端子が六角ナット
以外のナットに接触していないかも確認してください。 (端
子幅が15 mm 以上の丸端子は使用不可)
これらの要件を遵守しなかった場合、 機器に発火の危険が
生じます。
ワイドミュラー製サージ保護機器のいずれかをマイナス極の銅ブスバ
ーに配線接続する必要があります。 (詳細については、 CLC/TS50539-
12:2010、 または各国における標準規格を確認してください)
接続箱内で、 マイナス極の銅ブスバーが DC スイ ッチ断路器に接続され
ている場合は代わりに SPD をスイ ッチ断路器に配線接続することが可
能です。
★ ワイドミュラー サージ保護機器の品番と製品名称
1351270000 VPU II 3 PV 1000V DC
1351290000 VPU II 3 R PV 1000V DC
1351340000 VPU II 2 PV 600V DC
1351370000 VPU II 2 R PV 600V DC
1351520000 VPU I 2+0 PV 600V DC
1351490000 VPU I 2+0 R PV 600V DC
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