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Ossur Total Shock 4400 Gebrauchsanweisung Seite 42

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8. 圧縮の調節は調節プラグを回して行います。
時計回り : 圧縮が強く (硬く ) なります。 反時計回り : 圧縮が弱く (柔ら
かく ) なります。
注 : 近位側の調節プラグの最小設定では、 トータルショク
と面一になります。
警告!!
トータルショック
さい。
参考 : トータルニー
デル4400および4410を一緒にご使用になり、 伸展補助バネ2070また
は2070Sモデルを取り付けられる場合は、 トータルニー遠位ピラミッ ド
アダプタ長A-433120 ( 装着者体重100kgまで使用可/装着者体重
100kg-166kgの場合はA-435120) をチューブクランプアダプター
A-342100 ( 装着者体重100kgまで使用可/装着者体重100kg-166kgの
場合はA-345100) に取り付けてご使用ください。 A-433110(装着者体
重100kg以下)、 A-435110(装着者体重166kg以下)、 A-433120(装着者
体重100kg以下)、 A-435120(装着者体重166kg以下)はトータルショッ
モデル4400の遠位にご利用いただけます。
®
クランプは後方に位置するように取付けて下さい (絶対に内側 ・ 外側
には取付けないで下さい)。 (図H)
オレンジ色の圧縮調整バンパーは、 4400や4410をお使いで黄色のバ
ンパーで十分な圧縮抵抗が得られない場合にオプションでお使い頂
けます。 趣味でスポーツ等を時折される方に適します。
メンテナンス ・ 定期点検
トータルショック
製造されていますが、 適切な機能を保証するため、 6ヶ月ごとに損傷
や磨耗がないか点検し、 お手入れ、 注油されることを推奨します。
6ヶ月点検内容
目視による点検項目 :
1. ハウジングにひびが入っていないか。
2. 圧縮調整、 回旋制御バンパーが摩耗したり、 ひびが入っていない
か。
3. 軸のOリング (大小とも) が正しくはまっており、 損傷、 摩耗が見られ
ないか。
4. 回旋制御バンパーの最も幅が広い部分が水平になるように正しく
位置しているか。
5. 保持リングが正しくはまっているか。
お手入れ
清潔な環境下でトータルショックを完全に分解してください。 トータル
ショックの全ての表面を灯油かアセトンを含ませた柔らかい布で拭い
てください。 注 : 灯油もしくはアセトンより強い溶剤は使用しないでくだ
さい。
注油
注 : トータルショック
る場合、 セントラルーブ™オイルを注油部分すべてに塗布して下さい。
保持クランプが近位に位置する方向で取付ける場合、 セントラルーブ™
グリースで注油部分すべてに塗布して下さい。 トータルショック
品が全て清浄になったら、 内蔵の2本の白いベアリング表面にセントラ
ルーブ™オイルかグリースを全体にうすく塗ってください。 その後、 ピス
トンとハウジングを組み立て、 回旋制御バンパーの外側表面に全体に
うすく塗油し、 本体に取り付けてください。
セントラルーブ™オイルまたはグリースを、 圧縮調整バンパーの近位お
よび遠位端が完全に覆われるようにうすく塗油し、 本体に組み付けてく
ださい。 外側表面をきれいに拭き取り、 義足に取り付けてください。
41
はアルミ製または繊維合成パイプと共にご使用くだ
®
(モデル1900、 2000、 2100) と トータルショツク
®
は、 長期間トラブルなくお使い頂けるように、 設計、
®
を、 保持クランプが遠位に位置する方向で取付け
®
本体最上部
®
®
の部
®

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Diese Anleitung auch für:

Total shock 4410