ステップ 2
タイヤバルブに接続する
1. タイヤバルブにキャップが付いている場合は、 これを外します。
2. エアチューブのコネクタ (X) を接続します。 レバー (A) を押して、 コネクタの穴
をバルブのねじ山に差して、 バルブを壊さないように、 まっすぐ押し込んでくだ
さい。 次に、 レバー (A) を放して、 バルブのねじ山にコネクタをしっかり固定しま
す。 最後に、 パッキンを正しく密着させるため、 コネクタを時計回りに半回転させ
ます。
注意事項
この接続作業によって、 バルブ内のメカニズムが開き、 エアーチャックガンからタイ
ヤへ、 またはその逆の空気または窒素の流れが可能となります。 正しい圧力を読み
取るこ とができなくなりますので、 部品の接続部分に漏れがないか確認してくださ
い。
ステップ 3
圧力を測定し、 タイヤの空気を入れる
タイヤバルブにエアーチャックガンを接続 (ステップ 2) して、 レバー (M) を休止位
置にすると、 ディスプレイ (B) が自動的に起動します。 起動時の一連の流れ (LCD
画面のすべてのセグメントが表示) が終わると、 タイヤ内の測定圧力値が表示され
ます。 この数値は、 タイヤの圧力が安定してから読み取るこ とが可能です。 通常、 こ
れには数秒かかります。
タイヤに空気を入れるには、 バルブかタイヤの内部に空気や窒素を注入するため、
レバー (M) に圧力をかけます。 レバーを放すと空気入れが中断します。
重要
空気入れの際、 過剰な圧力によって本装置が破損するのを防ぐため、 この測定シス
テムは自動停止するように設計されています。 この状態になると、 レバーが開放され
るまで、 ディスプレイに横ラインが表示されます。
この表示は、 エアーチャックガンはオンになっていて圧力を測定しよう としている
が、 センサーがまだタイヤからの圧力を読み取っていない、 もしくは測定された圧
力が不安定であるこ とを示しています。
レバーを放してもディスプレイに圧力値が表示されない場合は、 タイヤのバルブへ
の接続が正しく行われているか確認してく ださい。 圧力のない状態で一定の時間
を超えて空気入れレバーや排気バルブを押し続けると、 ディスプレイがオフになり
ますが、 空気入れレバーや排気バルブを放すと、 タイヤの圧力によってエアーチャ
ックガンが再起動します。
そのため、 タイヤの空気を入れる際は、 正しい設定圧力になるまで、 レバーを押し
たり (空気入れ)、 緩めたり (測定) を交互に行い、 徐々に気体を注入するように心が
けてく ださい。
注意事項
• タイヤメーカーの指定する圧力値は絶対に超えないでく ださい。
• 正しい圧力値は、 負荷や軸などのさまざまな要素に応じて、 自動車メーカーが指定
しています。
• タイヤの空気を入れる作業は、 できるだけタイヤ温度が低い時 (15°Cから 25°C) に行
ってく ださい。 外気温や応力、 走行速度などの要因がタイヤの温度に影響を与え、
これによって圧力値が変わるこ とがあります。 例えば、 タイヤの空気温度が 10°C
上がると、 圧力値は、 約 0,1 bar
ェックを行う場合は、 これらの要因を考慮し、 実際の使用状況では不十分である
と考えられる場合のみ、 圧力値を見直すこ とをお勧めします。
モデルによって 10kPa の場合があり ます。
4
上昇します。 タイヤが温まっている状態で圧力チ
4
40
ステップ 4
タイヤの空気を抜く
ディスプレイ (B) に設定圧力を超える圧力値が表示された場合、 排気バルブ (S) を
押すこ とで、 徐々にこれを下げるこ とができます。
重要
タイヤの空気を抜いている間、 測定システムは無効となり、 ディスプレイには横ライ
ンが表示されます。 そのため、 圧力値が低下していくのを実際に確認するこ とはで
きません。 圧力のない状態が一定の時間を超えると、 ディスプレイがオフになります
が、 排気バルブ (S) を放すとディスプレイには圧力値が表示されます。 タイヤの空気
を抜く際は、 正しい設定圧力になるまで、 空気を抜く作業と圧力値を測定する作業
を交互に行い、 徐々に空気/窒素を抜く ように心がけてく ださい。
ステップ 5
タイヤのバルブからエアーチャ ッ クガンを外す
1. レバー (A) を押して、 コネクタ (X) をタイヤのバルブからまっすぐ抜きます。
2. タイヤバルブにキャ ップが付いている場合は、 これを戻します。
基本情報
エアーチャックガン WDG01 は、 規格 EN 12645:2014 および NF R63-302
両立性に関する規格 EN 61000-4-2 および EN 61000-4-3 に準拠した最先端の
技術を用いて、 イタリア国内で設計
Wonder 社では、 環境に与える影響を最小限に抑え、 最高の品質が保証されてい
る製品をお客様にお届けするため、 生産に使用しているすべての材料の原産地と
構成部品の仕入先とそれらの品質には細心の注意を払っております。 当社の品質
マネジメントシステムは、 ISO 9001 および ISO 14001 認証を受けています。 このエ
アーチャックガンは、 特定有害物質の使用制限に関する指令 2011/65/EU (RoHS2
指令 )、 REACH (EC) 規則 1907/2006 電気電子廃棄物に関する指令 2012/19/EU
に準拠しています。
お住いの地域の事故防止に関する規則および本製品の使用に関する一般的な安
全規定はしっかり守ってく ださい。
Wonder 社では、 本使用説明書に記載されている指示の不履行および使用資格
のない人の使用、 本製品の無許可での改造や改ざんに起因する測定ミス、 本製品
またはその部品の誤った使用または不適切な使用について、 一切の責任を負い
ません。 本製品は、 車両のタイヤ内の空気圧の測定、 充填、 調整を目的に設計され
ており、 この目的にのみお使いいただけます。 その他の使用はすべて不適切と考
慮されます。
単位モデル (バールのみ)
5
·
·
製造
調整されています。
41
、 電磁
5