SIJ 75TER+
4
周辺機器
4.1 接続パイプ
フラットシール方式の接続パイプを使用することにより、必要
に応じて機器をパイプ接続に変換することもできます。
4.2 リモートコントロール
便利な拡張機能としては、特殊付属品のリモコン装置を入手す
ることができます。操作およびメニューガイドは、ヒートポン
プマネージャーと同様です。接続は、モジュラージャック RJ12
を用いてインターフェース ( 特殊付属品 ) を介して行われます。
HINWEIS
取外しのできる操作パネルを備えた暖房コントローラーの場
合、これを直接リモートコントロールステーションとして使用
することができます。
4.3 ビル制御技術
ヒートポンプマネージャーは、 それぞれのプラグイン・インター
フェースカードを追加することにより、ビル制御システムに接
続することができます。インターフェースの正確な接続および
パラメータ化に関しては、インターフェースカードに付随する
取付け手順に従ってください。
ヒートポンプマネージャーには、次のネットワーク接続が可能
です:
Modbus
EIB、KNX
イーサネット
ACHTUNG!
ヒートポンプまたは循環ポンプが外部制御される場合、体積流
量が欠けている場合に圧縮機のスイッチがオンになることを回
避するフロー開閉器が必要となります。
4.4 温湿度センサー
室内暖房 / 冷却システムを介して冷却する場合、調整は温湿度
センサーで測定された室内温度および湿度に従って行われま
す。
ヒートポンプマネージャーでは、さらに希望する室内温度が設
定されます。基準空間の測定された室内温度と湿度から、最小
の冷却水温度が算出されます。冷却器の制御動作は、現在検知
された室内温度および設定された室内設定値に影響されます。
図 4.1: 温湿度センサー
JAP-4
4.5 熱量計 WMZ
4.5.1 一般的な説明
熱量計 (WMZ 25/32) は、指定された熱エネルギー量を検出する
ために使用されます。これは付属品として入手可能です。既存
の補助熱交換器により、熱エネルギー量の検出には 2 個の熱量
計が必要となります。
熱交換器管路の送流および還流のセンサーは、測定された値を
検出し、ヒートポンプ ( 暖房 / 給湯 / スイミングプール ) の現
在の動作モードに応じて熱エネルギー量を kWh で蓄積し、動作
モードおよび履歴のメニューに表示させるための信号をヒート
ポンプマネージャーに伝送します。
HINWEIS
この熱量計は、効率的なヒートポンプを奨励するドイツの市場
インセンティブプログラムの品質要件を満たしています。これ
は法に定められたキャリブレーションの対象ではないため、暖
房費の算出には使用できません。
4.5.2 熱量計の油圧式および電気的配管統合
データを検出するために熱量計は 2 個の測定器を必要としま
す。
流量測定用測定管
これはヒートポンプ送流 ( 流れ方向に注意 ) 内に取付けま
す。
温度センサー ( スリーブ付き銅管 )
これはヒートポンプ還流内に取付けます。
両方の測定管の取付け場所は、生成回路内のヒートポンプにで
きるだけ近い場所にするべきです。
乱流が熱量計算時の歪曲につながる可能性があるため、ポンプ、
バルブ、その他の継手まで距離をあけることは避けてください
(50 cm の安定距離が推奨されます )。
WMZ (
)
452234.66.47
•
FD 9403
-
L / N / PE
230 V / 50 Hz
www.dimplex.de
24 V AC
N1 / IDX