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Behringer SPICE Kurzanleitung Seite 19

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36
SPICE
コントロール
SPICE
ステップ 2: コントロール
(JP)
トップパネル – シンセサイザー部
コントロール
に、
に作用します。
1-10
VCO 1
11-20
VCO 2
(周波数) –
のチューニングに
1. & 11. – FREQUENCY
VCO
使用するコントロールです。 レンジは
.
8
176 Hz
です。
8372 Hz
(シェイプ) –
シェイプを選択する
2. & 12. – SHAPE
VCO
ウェイスイッチです。 スクエア波、 スクエア波
3
(
) およびノコギリ波 (サブオシレーター) 、
VCO
ノコギリ波より選択します。
周波数) – 第
サブオシレー
3. & 13. – SUB 1 FREQ
SUB 1
1
ターの周波数を選択するコントロールです。 コン
トロールが時計回りいっぱいの位置では、 サブ周
波数はメイン
周波数とユニゾンになり、 反
VCO
時計回り方向に動かすと、 段階的にサブハーモニ
クスを下げます。 元の周波数を整数で割って生成
するので、 必ずしも正確なノートではなく、
VCO
低域にチューニングしていると、 可聴周波数以下
となる場合があります。
周波数) – このコントロール
4. & 14. – SUB 2 FREQ
SUB 2
と同様の機能を持ち、 第
サブオシレ
3
13
2
&
ーターに対して作用します。
レベル) –
レベルを調節す
5. & 15. – VCO LEVEL
VCO
VCO
るコントロールです。
レベル) – サブ
レベルを
6. & 16. – SUB 1 LEVEL
SUB 1
1
調節するコントロールです。
レベル) – サブ
レベルを
7. & 17. – SUB 2 LEVEL
SUB 2
2
調節するコントロールです。
シーケンスアサ
8. & 18. – OSC SEQUENCE ASSIGN
OSC
イン) – シーケンス
ピッチに、 シーケ
1
VCO 1
ンス
ピッチに適用する際に使用する
2
VCO 2
ボタンです。
アサイン) – このボタンを
9. & 19. – SUB 1 ASSIGN
SUB 1
使用してシーケンスを適用し、 サブ
とその
1
の倍音関係を制御します。 コントロール
3 & 13
よりも優先されます。
アサイン) – このボタンを
10. & 20. – SUB 2 ASSIGN
SUB 2
使用してシーケンスを適用し、 サブ
とその
2
VCO
の倍音関係を制御します。 コントロール
4 & 14
りも優先されます。
(カットオフ)
/オクターブ
21.
CUTOFF
– 24 dB
VCF
のカットオフ周波数を調節するコントロール
です。 レンジは
です。
20 Hz
20 kHz
(レゾナンス)
カットオフ周波数近
22.
RESONANCE
くの周波数を強調する際に使用するコントロール
です。 レベルを高く設定すると
が自励発振し
VCF
ます。
アタック)
ゲートやトリガーの
23.
VCA ATTACK
VCA
存在時、 サウンドが最大レベルに達するまでの時
間の調節に使用するコントロールです。 レンジは
です。
1 ms
10 s
ディケイ)
サウンドが減衰し
24.
VCA DECAY
VCA
最小になるまでの時間を制御するコントロール
です。 このコントロールは、 ゲートとトリガーでは
作用が異なります。 ゲートはサウンドが減衰して
消去されるまで最大レベルでホールドします;
トリガーでは、 アタックから即座に減衰に向かい
ます。 レンジは
です。
5 ms
10 s
音量)
サウンドが達する最大
25.
VCA VOLUME
VCA
音量を設定するコントロールです。
アタック)
 
カットオフ変
26.
VCF ATTACK
VCA
VCF
調のアタックタイムを調節するコントロールです。
レンジは
です。
1 ms
10 s
ディケイ)
カットオフのディ
27.
VCF DECAY
VCA
– VCF
ケイタイムを設定するコントロールです。 ゲートお
よびトリガーは
ディケイの場合と同様に作用
VCA
します。 レンジは
です。
5 ms
10 s
(量)
に適用するエンベロープジ
28.
AMOUNT
– VCF
ェネレーター変調の量を調節するコントロール
です。
トップパネル – シーケンサー部
(テンポ)
内部クロックのマスターテン
TEMPO
29.
ポを設定するコントロールです。 レンジは
です。
3000 bpm
(リセット)
このボタンを使用するとシー
30.
RESET
ケンサーが最初のステップに戻ります。
(エンベロープジェネレーター)
EG
31.
には
種類の設定があります: オフ (
3
シーケンサーステップはエンベロープジェネレー
ターをトリガーしません; オン (
点灯) – シー
LED
ケンサーステップは
をトリガーします; ヘルド
EG
(
点滅) – ボタンを再度押すまで、
LED
レベルを保ちます。 ボタンを
秒間ホールドす
2
ると、 ヘルドモードに入ります。 もう一度
し続けると、 離します。
(次)
このボタンを使用すると、 シーケン
32.
NEXT
サーを強制的に次のステップへ進めます。
トリガーしません。
(プレイ/停止)
シーケンサーをスタ
PLAY/STOP
33.
ート/停止するボタンです。 ボタン
45
参照) 非選択の状態では作用しません。
VCO
(トリガー)
ボタン
がオンの状態
34.
TRIGGER
31
で、
を手動でトリガーするボタンです。
EG
(シーケンサーオクターブ)
35.
SEQ OCT
ーのオクターブレンジを設定するボタンです。 +/-
オクターブ、 +/-
オクターブ または +/-
1
2
ターブを循環します。 各シーケンスでは、 コント
ロール
で設定した周波数を上回るもしく
1 & 11
は下回るレンジを使用します。 選択したレンジは
ボタン上に位置する
で表示されます。
LED
(クオンタイズ)
のクオンタイズ
36.
QUANTIZE
– VCO
レンジを設定するボタンです:
オフ (
消灯)
クオンタイズ無し。
• •
LED
音階純正律にクオンタイズされます。
• • 8 JI – 8
半音階純正律にクオンタイズされ
• • 12 JI – 12
ます。
音階平均律にクオンタイズされます。
• • 8 ET – 8
西洋音楽で最も多く使用される、
• • 12 ET –
階平均律にクオンタイズされます。
37. - 40. – SEQUENCER 1 STEPS 1-4
ップ
) –
1-4
VCO
ートおよび/またはサブの関係を、 ボタン
の設定ならびにクオンタイズに基づいて設定す
るコントロールです。
コントロール
1
り方向に動かすと周波数が上がります;反時計
回り方向では下がります。
41. - 44. – SEQUENCER 2 STEPS 1-4
ップ
) – 動作は
1-4
に作用します。
コントロール
45., 49. & 53. –
のクロック分割を設定します。 レンジは、 コント
ロールの位置を時計回り方向いっぱいにすると
無分割で、 反時計回り方向いっぱいの位置では
分割されます。 ボタン
16
に適用し、 ボタン
ます。 ポリリズムの生成に使用します。
46., 50. & 54. – 45
49 & 53
47., 51. & 55. – 45
49 & 53
20 bpm
48., 52. & 56. – 45
49 & 53
トップパネル – パッチベイ
入力)
57.
MIDI IN
MIDI
を制御する際に使用する、
このボタン
です。 背面パネルのディップスイッチ (
消灯) –
LED
アプリでチャンネルを設定します。
SynthTribe
58.
MIDI OUT/THRU
ケンサーから算出される
は最大
ケット
から入力された
EG
57
送するソケットです。
秒間押
2
入力
VCO 1 – VCO 1
59.
ール
と共に使用します。 レンジは -
1
を再
EG
です。 ソケット
に正規化されます。
サブ
(下図
60.
VCO 1 SUB 1 –
52
は -
〜 +
5 V
5 V
スクエア波選択時の、
61.
VCO 1 PWM –
幅変調の
コントロールです。 サブ
CV
にも作用します。 レンジは -
シーケンサ
〜 +
% サイクル) 。
5 V
99
コントロール
62.
VCA –
オク
5
コントロールです。 レンジは
CV
です。
63.
VCO 2 – VCO 2
ール
と共に使用します。 レンジは -
11
+
です。
5 V
サブ
64.
VCO 2 SUB 1 –
レンジは -
〜+
5 V
VCO 2 PWM
VCO2
65.
選択時の、
VCO 2
ールです。 サブ
は -
サイクル) 〜 +
5 V
1%
(カットオフ)
66.
CUTOFF
トロールで、 コントロール
半音
12
レンジは -
〜+
5 V
(プレイ)
67.
PLAY
ールです。 ボタン
+
〜 +
1 V
10 V
イし、
まで下がると停止します。
0 V
(シーケンサー
ステ
(リセット)
1
RESET
68.
を制御するシーケンサー
のノ
シーケンサーを最初のステップへとリセットし
1
ます。 ゲートは削除されるまでリセットおよびホ
8
10
ールドします。
時の位置では、 周波数は
12
TRIGGER
69.
の設定と同じになります。 時計回
です。 +
70.
RHYTHM 1
トロールです。 最上の効果を得るにはコントロ
(シーケンサー
ステ
2
ール
53
-
と同様ですが、
37
40
VCO 2
レンジは -
71.
RHYTHM 2
を使用してシーケンサー
53
72.
RHYTHM 3
RHYTHM 4
73.
(クロック)
74.
CLOCK
でシーケンサー
45
1
ロール
でシーケンサー
に適用し
49
2
します。
出力
と同様。
オーディオ出力
と同様。
ピークピーク値
と同様。
75.
VCA AUDIO
76.
VCO 1 AUDIO
外部
機器で
MIDI
SPICE
77.
VCO 1 SUB 1 AUDIO
ピン式
ソケット
5
DIN
) または
78.
VCO 1 SUB 2 AUDIO
91
VCA EG
79.
エンベロープジェネレーターボルテージの
VCA
出力/スルー)
シー
MIDI
– SPICE
出力。 レンジは
値を出力、 またソ
MIDI
80.
VCO 2 AUDIO
メッセージを転
MIDI
81.
VCO 2 SUB 1 AUDIO
82.
VCO SUB 2 AUDIO
VCF EG
コントロールで、 コントロ
83.
CV
エンベロープジェネレーターボルテージの
VCF
〜 +
5 V
5 V
出力。 レンジは
を使用していない場合、
63
VCO 2
(シーケンサー
84.
SEQ 1
出力。 レンジは -
コントロール。 レンジ
1
CV
85.
SEQ 1 CLK
サー
パルス
1
VCO 1
および
1
2
(シーケンサー
SEQ 2
86.
サイクル)
出力。 レンジは -
5 V
1%
87.
SEQ 2 CLK
と共に使用する、
音量
2
VCA
サー
2
〜 +
0 V
8 V
(クロック)
88.
CLOCK
〜 +
0 V
コントロールで、 コントロ
CV
89.
TRIGGER
5 V
た時、
PHONES
90.
コントロールです。
1
CV
に適したオーディオ出力。
です。
5 V
背面パネル
パルス幅変調)
スクエア波
パルス幅変調の
コントロ
CV
ディップスイッチ
91.
MIDI
にも作用します。 レンジ
1 & 2
ネルを設定するディップスイッチです:
サイクル) 。
5 V
99%
92.
USB – SPICE
カットオフの
コン
– VCF
CV
を使った設定調節、 ファームウェアアップデート
と共に使用します。
21
に使用する、
です。
5 V
93.
POWER
機能のゲートコントロ
– PLAY
電源ソケット
94.
を無効にしません。 正電圧
33
をご使用ください。
がある間、 シーケンスをプレ
37
Quick Start Guide
+
までのトリガーで、
10 V
(トリガー)
外部
トリガー入力
EG
までを受け入れます。
10 V
(リズム1)
リズム区分
コン
1
CV
時の位置に合わせてください。
12
〜 +
5 V
5 V
(リズム
リズム
と同様。
2
1
(リズム
リズム
と同様。
3
1
(リズム
リズム
と同様。
4
1
外部クロック入力。 コント
より優先されます。 +
まで対応
29
10 V
および
レベル
75 – 78
80 – 82
Eurorack
-
– 10 V
オーディオ) 。
VCA
オーディオ) 。
VCA 1
サブ
オーディオ) 。
VCA 1
1
サブ
オーディオ) 。
VCA 1
2
エンベロープジェネレーター)
VCA
〜 +
0 V
8 V
オーディオ)。
VCO 2
サブ
オーディオ) 。
VCO 2
1
サブ
オーディオ) 。
VCO
2
エンベロープジェネレーター)
VCF
〜 +
0 V
8 V
シーケンサー
1
1
CV
〜 +
5 V
5 V
(シーケンサー
クロック)
シーケン
1
のクロック出力。
〜 +
0 V
5 V
シーケンサー
2
2
CV
〜 +
5 V
5 V
(シーケンサー
クロック)
シーケン
2
のクロック出力。
〜 +
0 V
5 V
内部クロックを出力します。
10 V
(トリガー)
トリガーボタン
を押し
34
+
パルスを出力します。
1 ms
5 V
(ヘッドフォン)
ヘッドフォンの使用
– TRS
受信チャン
– SPICE
MIDI
の、
による制御、
USB MIDI
SynthTribe
.
タイプソケットです。
USB 2
0 B
(電源ボタン)
必ず付属の
のみ
1 A 12 V DC PSU

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