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Medi Soft OA Gebrauchsanweisung Seite 67

Knie-softorthese zur entlastung und führung
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medi Soft OA
用途
負担軽減およびガイドのた
medi Soft OA -
めの膝関節用矯正具。
適応
膝関節の3点軽減原理に基づくコンパ
ートメントの負担軽減、 追加の生理的
ガイド、 および場合によっては運動制
限を必要とするすべての適応症、 例え
ば、
• 片側の膝関節症の場合
• 軟骨手術後または軟骨形成術後
• 半月板手術後
禁忌
両側 変形性膝関節症
リスク / 副作用
補助具がきつく密着していると血管また
は神経の局所的な圧迫または狭窄の原因
になります。 したがいまして、 以下に挙げ
る状況においては、 ご使用前に担当医師
と相談してください:
• 使用範囲の皮膚の疾患または傷、 特
に炎症性の症状 (過度の発熱、 腫
れ、 または赤み) 。
• 感覚および血流の障害 (例えば、 糖
尿病、 静脈瘤)
• リンパ排液障害 – 使用領域下流側の
軟部が腫れていると感じられるときも
補助具をきつく密着させて装着した場
合、 局所的な皮膚の刺激の原因になりま
す。 それらは、 皮膚の物理的な刺激 (とり
わけ、 発汗と結びついて) または素材の成
分に起因します。
想定患者グループ
医療関係者は自分の責任で成人および
子供を、 利用可能な寸法/大きさおよび
必要な機能/適応症をもとに製造者
からの情報を考慮して管理する。
屈曲制限および伸展制限の調整(義肢装
具士のみ実施できる)
伸展制限用ウェッジ、 シルバー
(伸張制限):
-5°
伸展制限用ウェッジ、 ブラック
(屈伸制限):
10°
60°
75°
90°
120°
固定可能角度:
10°
屈曲制限および伸展制限の調整
この膝関節用矯正具には、
1.
ウェッジがあらかじめ装備されてい
ます。
ウェッジを交換するには、 矯正具の継
2.
手を外します。
内側のネジを緩め、 ネジとウェッジを
3.
取り外します。
交換するウェッジを、 前または後ろから
4.
側面開口部に入れ、 ウェッジをネジで
締め付けます。
継手が自由に動いてウェッジがきちん
5.
と装着されるよう、 継手を数回動かし
ます。
継手を矯正具に固定します。
6.
伸展制限および屈曲制限の変更は、 必ず
主治医の指示に従って行ってください。
過伸展を避けるために、 必ず伸展用ウェ
ッジまたは
のウェッジを使用してくだ
さい。 ウェッジは、 矯正具の正確な可動域
を予調整するためのものです。 軟組織が
圧迫されることで軟組織状態が良くない
場合は、 大きなウェッジを入れて膝の可
動を望ましい可動域に制限する必要があ
ります。
着用方法
 装 着する前に
• 両方の荷重緩和機構が基本位置 (膝関
節の近く) にあること、 および調整具が
白い点に位置決めされていることを確認
してください (写真
1)
• 矯正具前部のクイックリリースファスナ
ーを軽く回して、 すべてのファスナーを
開けます (写真
2)
• 矯正具のベルクロストラップを開けます
(写真
3)
日本語
10°
20°
30°
45°
20°
30°
45°
20°
30°
45°
の伸展用

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