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Focal SOPRA Gebrauchsanleitung Seite 62

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SOPRA
取扱説明書
61
安全な実施
三つの位置モードセレクターは、二つのアンプリファイアーが Surround Be に同時に接続されているときに、短絡
リスクや接続エラーを抑制するために開発されました。選択した構成の下で最高のパフォーマンスを実現できるよ
う、モードセレクター接続と設定の指示に注意深く従うことを強くお勧めします。
モード選択操作中は、毎回 Surround Be に接続されているアンプリファイアーの電源を切ってください!
バイポーラモード (5.1)
左右のサラウンド ラウドスピーカーのバックセレクターを、バイポーラモードに設定します。アンプリファイアー
は、常に Surround Be インプットの左右に接続してください  (図 P)。
注. スムーズかつ一貫した方法でカバーできるよう、「バイポーラモード」では、ラウドスピーカーは協働してリ
スニングエリアの前部と後部に向けて作動します。
注.セレクターが「バイポーラモード」に設定されているとき、インプット  は常に操作不能の状態となっていま
す。
ツインモード (7.1)
左のラウドスピーカー: セレクターを前部  位置に設定します。サラウンド側のチャンネルをインプット  に接続
し、サラウンドバックセンターチャンネルをインプット  に接続します (図 Q)。
右のラウドスピーカー: セレクターを前部  位置に設定します。サラウンド側のチャンネルをインプット  に接
続し、サラウンドバックセンターチャンネルをインプット  に接続します (図 Q)。
注.サイドチャンネルは常に、左右のラウドスピーカーの両方でインプット  に接続し、センターチャンネルは常
にインプット  に接続しています。 このアプローチにより、配線を変更することなしに、セレクターをバイモー
ドからツインモードにスイッチすることが可能となります。
注.ツインモードは、バックとサイドのサラウンド情報を同時に単一のサラウンド ラウドスピーカーに伝え、二つ
のパートに分け、リスニングエリアの前部と後部に届けることができるようにします。
注.二組の別個のコネクターにより、サラウンド サイド チャンネル情報はリスニングエリアの前部に伝えられ、セ
ンターチャンネル情報は後部に伝えられます。
バイ/ツインモード (7.1)
バック センター スピーカー: 第3のバック センター ラウドスピーカーがシステムに追加されると、Surround Be サ
イドチャンネルは「バイモード」に、サラウンド センターチャンネルは「ツインモード」に設定されます。セレク
ターを前部  の位置に設定します。左のバック サラウンド チャンネルをインプット  に接続し、右のバック サ
ラウンド チャンネルをインプット  に接続します (図 R)。
Notice_Sopra_CODO1482_V2.indd 61
14/03/2019 15:58:35

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