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Focal SOPRA Gebrauchsanleitung Seite 61

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SOPRA
取扱説明書
60
ラウドスピーカーの選択
このラウドスピーカーは、ステレオとホームシアター用に設定して使用するように開発されています。いますでに
Sopra ラウドスピーカーを前部で使用していてホームシアターにアップグレードしたい場合、Sopra Center ユニ
ットと Surround Be ラウドスピーカーを使用することがなによりも重要です。
環境の制限により Surround Be ラウドスピーカーを使用することができない場合には、内壁式 Electra IW 1002Be
または Electra 1002-Be を使用することもできます。
SW100 Be サブウーファーは、いずれの Sopra マルチチャンネル設定も完全に補完します。
Sopra Center ラウドスピーカー位置決め
Sopra Center ラウドスピーカーは、リアリスティックな対話を再現するために、スクリーンの近くに設置する必
要があります。標準的な投影スクリーンを使用する場合、最適なパフォーマンスを実現するために、センターユニ
ットは画面の真下に配置する必要があります。穿孔がある、音響的に「透明な」スクリーンを使用する場合、セン
ターユニットは画面の下半分の背後に配置することができます。(図 J)
Surround Be ラウドスピーカー設置
提供されているプラグを使用して、固定レールを壁にしっかりと固定した後、Surround Be を挿入します(図 K)
Surround Be 位置決め
認識を損なうため、サラウンドラウドスピーカーはリスニングエリアからあまり離れた場所に配置しないようにし
てください。最高の場所は、Surround Be ラウドスピーカーがリスナーに対して120度から160度の角度を形成
する場所となります。(図 L)。Surround Be ラウドスピーカーは、リスナーの耳より上で十分な高さ (50cm から
90cm のあいだ) のある場所に設置してください。
Surround Be バイ/ツインモード
このスピーカーはダブル Bi/Twin 操作システムを搭載しており、標準なバイポーラモード(バイ)または二重モノ
ポーラモード(ツイン)で使用できます。三つの位置のモード選択に二重入力コネクターのパラメータを適切に定
義すると(各スピーカー用に1つまたは2つのアンプリファイアーの接続機能を提供)、Surround Be は、サラウ
ンド ラウドスピーカーの唯一のペアを用いて、5.1または7.1の設定を実装することが可能となります。 (図 M)
このセレクターはリスニングエリアの前部と後部の両方に異なる情報を伝え、ラウドスピーカーに協調して動作す
るか、または 2つのグループ ( と ) に分かれるかの権限を与えます (図 N)。三つの位置モードセレクターによ
り、スピーカーの方向(図 O)により、「バイポーラモード」か、2つの「ツインモデル(前部  と前部 )のど
ちらかを選択することができます。
Notice_Sopra_CODO1482_V2.indd 60
14/03/2019 15:58:35

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