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RIDGID K9-12 FlexShaft Bedienungsanleitung Seite 99

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• ドリルスイッチをすばやく解除できる
ことを確認してください。
• ケーブルアセンブリを排水管や詰まりの
中に送り込む際は、手袋を着用しケーブ
ルアセンブリを制御して支えます。
• バランスを正しく保つことができ、身
体を伸ばしすぎる必要がなく、機械や
排水管の上に倒れ込む可能性がないこ
とを確認してください。
この動作位置は、ケーブルアセンブリと
FlexShaft 清掃機の制御を維持するのに役
立ちます。
3'(1 m)最大
図 14 – 正しい操作位置
4. ケーブルアセンブリが少なくとも 1 '(0.3 m)
管内に入っていることを確認してくだ
さい。
5. ドリルの方向スイッチが順方向になって
いることを確認して、ドリルチャックの
方向に注意しながらドリルスイッチを押
して放します。ドリルの回転はドラムの
矢印と一致するはずです( 図 4 参照 )。本
書で特別に指示されている場合を除き、
ケーブルは逆転させないでください。逆
転させると FlexShaft 清掃機のケーブル
を損傷する恐れがあります。
6. 片手をケーブルアセンブリに、もう片方
の手をドリルグリップに置きます。
7 . FlexShaft 排水管清掃機は、高速回転と低
トルクを利用して排水管を清掃します。
FlexShaft ケーブルアセンブリは、他の
種類の排水管清掃ケーブルよりも柔軟性
があります。FlexShaft 清掃機の操作に
おいては、ケーブルを引き戻しながら軽
く圧力をかけてチェーンノッカーをゆっ
くり詰まり部分に作動させるようにする
999-995-413.08_REV. D
K9-12 FlexShaft
のが最も効果的です。チェーンノッカー
は、適切なスピードでご使用ください。
チェーンノッカーを詰まりに向かって
無理に押し込まないでください。
8. ケーブルアセンブリの送り出し/引き戻
し – FlexShaft 潤滑油
場合によっては、ケーブルを管内に送る
ときに、RIDGID FlexShaft 潤滑油をシー
スの外側に塗布すると効果的です。これ
により、ケーブルアセンブリを排水管に
沿って前進させやすくなり、清掃距離を
長くすることができます。その場合は、
ケーブルアセンブリを前進させるために
使用した手袋をはめた手のひらの上に、
潤滑油を塗布した清潔なタオルを置き、
ケーブルアセンブリを送る際に潤滑油を
塗布します( 図 15 ) 。必要に応じてタオ
ルに潤滑油を追加します。
RIDGID FlexShaft 潤滑油のみを使用して
ください。他の潤滑油は排水管での使用
には適していない可能性があり、水を汚
染する可能性があります。
ケーブルアセンブリを回収するときに、
ケーブルシースが排水口から引き出され
てドラムに戻されるので、タオルを使用
してケーブルシースから汚れやごみを拭
き取ることをお勧めします。
図 15 – ケーブルシースへの潤滑油の塗布
9. チェーンノッカーを回転させる
通常、清掃の際にはケーブルを引き戻す
間もチェーンノッカーを回転させます。
チェーンノッカーを排水管に少なくと
も 1'(0.3 m)挿入してから、ケーブル/
チェーンノッカーを回転させてくださ
い。ケーブルを回転させるには、ドリル
ハンドルをしっかりつかみ、ドリルスイ
ッチを押します。ケーブルアセンブリを
排水管清掃機
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