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K9-12 FlexShaft
仕様
適用管径
（公称） .............................1-1/4" ～ 2" (32 – 50 mm)
ケーブル直径
（シースなし） .................1/4" (6 mm)
ケーブルアセンブリ直径
（シースを含む） .............3/8" (9.5 mm)
ケーブルアセンブリ
長さ .....................................30' (9 m)
回転速度 .............................最大 2500 RPM
ドリルアタッチメント .....5/16" 六角（8 mm）
一体型クラッチ .................調整不可
重量（ドリルまたは
ノッカーを含まない） .....8.4 lbs. (3.8 kg)
寸法
（ドリルなし） .................4.8" × 12.9" × 15.1"
動作温度 .............................20°F ～ 140°F
ガラス、セラミック、磁器、または同様の
器具を FlexShaft 排水管清掃機で清掃するこ
とは、器具を損傷する可能性があるためお
勧めできません。
仕様 - 使用可能な充電式電源ドリル
回転速度 .................. 1800 ～ 2500 RPM
チャックサイズ ....... 3/8" (10 mm) 以上
ドリルクラッチ ....... 調整機能付き
スイッチタイプ ....... 瞬時接触
スイッチロック ....... なし
ドリルは該当の市場に対応する適切な認証
マーク (CE マーク、c()us マークなど) が付い
ていなければなりません。
コード付きドリル、ハンマードリル、インパ
クトドライバーは絶対に使用しないでくださ
い。不適切なドリルを使用すると、機器の
損傷や人体への傷害の危険性が高まります。
「充電式ドリルのセットアップと操作」の
セクションを参照してください。
標準付属品
それぞれのカタログ番号での標準付属品に
ついては、RIDGID カタログ を参照してくだ
さい。
88
排水管清掃機
™
(122 mm × 328 mm ×
384 mm)
（-6°C ～ 60°C）
本機は排水管の清掃用です。適切に使用
注
すれば、良好な状態にあり、適切に設計、製
造、保守されている排水管を損傷すること
はありません。排水管の状態が良くなかっ
たり、設計、製造、保守に問題がある場合
は、排水管の清掃効果が得られない、または
排水管を損傷することがあります。清掃を開
始する前に排水管の状態を判定する最良の方
法は、カメラを使用して目視検査を行うこと
です。この排水管清掃機を不適切に使用する
と、排水管清掃機と排水管を損傷する恐れが
あります。本機の使用ですべての詰まりを除
去できない場合もあります。
使用前の点検
感電、ケーブルのねじれや破損、化学薬品による
火傷、感染症、その他の原因による大けがを負う
危険を低減し、かつ排水管清掃機の損傷を防止
するため、毎回の使用前に排水管清掃機を点検
し、問題が見つかった場合は対処してください。
排水管清掃機の点検を行うときは、常に安全眼鏡、
その他の適切な防護機器を使用してください。
1. 機 械 を 清 掃 し ま す （ ハ ン ド ル や 制 御
部を含む）。これにより、点検手順がス
ムーズになり、手元から本体や制御部が
滑り落ちるのを予防できます。保守に関
する注意事項に従って機械の清掃、保守
を行ってください。
2. 以下の点に関して機械を点検してくだ
さい：
• 組み付け、成形は適切であるか。
• 破損、磨耗、不足している部品、調整
されていない部品や動きにくい部品が
ないか。
• 警告ラベルがついており、指示内容が
判読できるか （図 2 参照） 。
• ケーブルアセンブリを送り戻しする際
に、自由で円滑に動くか。
• 安全性や正常性を妨げる条件が他にな
いか。
問題が見つかった場合には、問題箇所の
修理が完了するまでその排水管清掃機は
使用しないでください。
警告
999-995-413.08_REV. D
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