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RIDGID K9-12 FlexShaft Bedienungsanleitung Seite 102

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K9-12 FlexShaft
また、推進ヘッドをアクセサリーをカスタマ
イズするために、ブラシまたはチェーンノッ
カーと併用することも可能です。
ドラムの排水
ケーブルを管から引き出す際にきれいに拭い
たら、ドラムの排水を行う必要はほとんどあ
りません。必要な場合は、ケーブルキャップ
を外して清掃機を逆さまにして排水します。
運搬と保管
すべてのケーブルアセンブリとチェ
警告
ーンノッカーをドラムに入れ、キャップを締
めます。入力シャフトからドリルを取り外し
ます。転倒や排水管清掃機の損傷を防ぐた
め、搬送・保管中はドリルを取り付けたまま
にしないでください 。
排水管清掃機は、屋内の乾燥した場所に保管
する必要があります。屋外の場合は適切に覆
いを施した状態で保管してください。清掃機
は、小児や排水管清掃機に慣れていない作業
員の手の届かないところに施錠して保管して
ください。訓練を受けていない人が本機を操
作した場合、重傷を負うおそれがあります。
保守に関する注意事項
保守を実行する前に、ドリルを排水管清掃機か
ら取り外してください。
保守を行う場合には必ず、安全眼鏡およびその
他の適切な防護用具を使用してください。
清掃
排水管からケーブルアセンブリを引き出す際
に、アセンブリから埃や汚れをきれいに拭き
取り、装置を清潔に保つことをお勧めしま
す。必要に応じて、ケーブルアセンブリを清
掃機から引き出し、ハウジングを開いて水洗
い/洗浄を行うことができます。
必要に応じて、石鹸水(温水)や中性の消毒
剤入りで機械を掃除してください。必要に応
じて機械の排水をしてください。
潤滑
FlexShaft 排水管清掃機は、工場出荷前に潤
滑され、その後の潤滑は必要ありません。
100
排水管清掃機
警告
ケーブルアセンブリの交換
1. 排水管清掃機を水平の使用位置に置き
ます。
2. ケーブルアセンブリ全体をハウジングか
ら引き出します。
3. プラスドライバーを使い、ハウジングを
固定している留め具を取り外します。上
部のハウジングを外します (図 18 ) 。
ケーブル
クラッチ
保持
プレート
図 18 – 取り外した排水管清掃機の上部ハウジング
ケーブル
チャネル
図 19 – 交換用ケーブルの設置
4. 保持プレートファスナーと保持プレート
を取り外します ( 図 18)。
5. ケーブルカップリングから戻り止めピン
を外します。
6. 一体型ケーブルクラッチシャフトから
ケーブルカップリングを取り外し、ケー
ブルアセンブリを取り外します。
7 . 組み付ける場合は、手順を逆にしてく
ださい。ケーブルをケーブルチャネルに
しっかり差し込みます。シース端とカッ
プラーの間は 0.25"(6 mm)以下にする
必要があります (図 19 )。
8. すべての固定具をしっかりと取り付けま
す。締めすぎないでください。
ケーブル カッ
プリング
戻り止め
ピン
999-995-413.08_REV. D

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