Herunterladen Diese Seite drucken

RIDGID K9-12 FlexShaft Bedienungsanleitung Seite 98

Werbung

Verfügbare Sprachen
  • DE

Verfügbare Sprachen

  • DEUTSCH, seite 43
K9-12 FlexShaft
チェーンノッカーと同様に、露出したケーブ
ルの量を最小限に抑えます(シースで覆われ
ていないケーブル)。ケーブルが露出してい
るほど、使用中にケーブルが反転して破損す
る可能性が高くなります。露出ケーブルは
¼"(6 mm)以下に制限され、シースから作
られたブッシングでセットされます(「ノッ
カーブッシング」)。
推進ヘッドの取り付け
推進ヘッドを使って詰まりに穴を開ける
ことで、排水を流してチェーンノッカーを
所定の位置に配置することができます。
取付方法については、図 13 を参照してくだ
さい。
1/4"(6mm)最大
カラー
図 13 – 推進ヘッドの取り付け
操作手順
取り扱い中または使用中は、安全メガネと手袋
を常に良好な状態で使用してください。化学薬
品、バクテリアまたは他の有毒または感染性の
物質が感染、火傷または他の重大な人身事故の
危険を減らすために、それらが存在すると疑い
があるときは、ラテックスまたはゴム手袋、顔
面シールド、防護服、人工呼吸器または他の適
切な保護装置を装着してください。
コード付きドリルと一緒に使用しないでくださ
い。コード付きドリルで作業すると、感電の危
険性が高まります。
ドリルスイッチを押している間は、チェーン
ノッカー/ケーブル端の回転を止めないようにし
てください。ケーブルアセンブリに必要以上の
応力が掛かることになり、ケーブルのねじれ、
よじれまたは破損が生じ、大けがを負う場合が
あります。
衛生面での正しい実践。本機を取り扱っている
ときや、操作中に、喫煙や飲食を行わないでく
ださい。排水管清掃機の取り扱い後または操作
96
排水管清掃機
完全に挿入
止めねじをしっかり
締める
警告
後には、石鹸を含んだ温水を使用し、排水管の
内容物に触れた両手と他の体の部分を洗浄して
ください。この措置は、毒物や感染性物質に触
れたことによる健康危害の危険を軽減するのに
役立ちます。
FlexShaft 清掃機が動作しているときは必ずケー
ブルアセンブリを手に持ってください。この
ようにすると、ケーブルを制御しやすくなり、
ケーブルのねじれ、よじれまたは破損の発生防
止に役立ち、けがの危険性を減らします。
FlexShaft 清掃機のケーブルの引出口から管の
入口までの 距離を3'(1 m)以内にするか、そ
れ以上離れる場合は、露出しているケーブルア
センブリをしっかりと支えるようにしてくださ
い。距離が大きくなると制御上の問題が生じる
可能性があり、ケーブルのねじれ、よじれ、ま
たは破損の原因となります。ケーブルのねじれ
やよじれ、破損が起きた場合、打撲や圧挫損傷
を被る恐れがあります。
一人でケーブルアセンブリとコードレスドリル
の両方を制御する必要があります。操作中にド
リルスイッチをオンの位置にロックしないでく
ださい。ケーブルの回転が止まった場合、ケー
ブルのねじれ、ねじれ、破損を防ぎ、けがの危
険を減らすために、作業員はドリルスイッチを
放すことができなければなりません。
取扱説明書に従い、ねじれたケーブルや破損した
ケーブル、ケーブル先端の方向を変え急に動き
回る動作、機械の転倒、化学薬品による火傷、
感染などが原因によるけがの危険を低減してく
ださい。
1. 機械と作業区域が適切に設定されている
こと、作業区域が作業員以外の者は立ち
入り禁止の状態であり、他に妨害される
ものがないことを確認してください。
2. 機械からケーブルアセンブリを引き出
し、排水管に送り込みます。機械を始動
したときにチェーンノッカーが管内から
飛び出し、方向を変えて急に動き回らな
いようにするには、ケーブルが最低でも
1 '(0.3 m)は管内に入っている必要が
あります。
ケーブルアセンブリを機械のケーブル出
口から排水管内に直接送り込み、ケーブ
ルの露出とケーブルの動きを最小限に抑
えてください。ケーブルアセンブリをき
つく曲げないでください。きつく曲げる
と、ねじりまたは破損の危険性が高くな
ります。
カメラを使用して排水管の清掃プロセス
を確認する場合は、カメラを同時に挿入
することができます。一般的には、ケー
ブルアセンブリとカメラのプッシュロッ
ドを同時に掴んで前進/後退させることが
できます。カメラをチェーンノッカーの
後ろに少なくとも 1.5'(0.5 m) 離してく
ださい。
回転するチェーンノッカーがカメラヘッ
ド/プッシュロッドに当たらないようにしてく
ださい。破損する恐れがあります。
3. ケーブルアセンブリと機械のコントロー
ルを維持できるように、適切な操作位置
を取ります (図 14 を参照) :
999-995-413.08_REV. D

Werbung

loading