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K9-12 FlexShaft
6. 排水管清掃機を地面の使用位置に水平に
置きます。 図 4 を参照してください 。機
器本体はしっかりと地面に着けてくださ
い。清掃機を垂直にして操作しないでく
ださい。垂直にして使用すると、機器が
転倒する恐れがあります。
7 . バッテリーをドリルから取り外します。
ドリルを適切にセットアップします。
( 「 充 電 式 ド リ ル の セ ッ ト ア ッ プ と
操作」のセクションを参照してくださ
い。 ) ドリルチャックを入力シャフトの六
角軸の部分に確実に取り付けます ( 図 4) 。
入力シャ
フト
図 4 – 入力シャフトにドリルを取り付ける
排水管
（ドレン）
拡張部
図 5 – 機械のケーブル引出口から管入口までの距
離を 3' フィート以内に延長した例
8. ケーブル引出口が管の入口から 3'（1 m）
以内になるように排水管清掃機を配置し
ます。排水管までの距離が大きいと、
ケーブルアセンブリがねじれる、またはよ
じれる危険性が高まります。ケーブル引出
口からの排水管までの距離が 3 '（1 m）
以内になるようにFlexShaft 清掃機を配
置できない場合は、同じサイズのパイプ
と付属品を使用して排水管の入口を延長
します （図 5 を参照） 。ケーブルを正し
く保持しないと、ケーブルによじれやね
じれが生じて、ケーブルが損傷したり、
90
排水管清掃機
™
回転方向の矢印
作業者がけがを負う可能性があります。
排水管を排水管清掃機まで延ばすと、
ケーブルアセンブリを排水管に挿入しや
すくなります。
9. ケーブルキャップを回転させて、矢印を
ロック解除位置まで動かし、キャップを
外します （図 6 ）。 ドラムからチェーン
ノッカーとケーブルアセンブリを取り出
します。ケーブルキャップの穴を通して
チェーンノッカーを引き出し、ケーブル
キャップを元の位置にロックします。
（図 7 ）。
キャップロック
解除位置
図 6 – キャップのロック解除
図 7A – キャップの取り外し
図 7B – チェーンノッカー/ケーブルの取り出し
キャップロック
位置
キャップ
999-995-413.08_REV. D
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