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RIDGID K9-12 FlexShaft Bedienungsanleitung Seite 94

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K9-12 FlexShaft
クラッチを作動させる場合、ドリルは「ネ
ジ締めモード」(
あります。調整可能型クラッチが解放された
場合、モーターは回り続けますが、ドリルチ
ャックは回転しません。この場合、ドリルか
らの振動や騒音が伴います。K9-12 FlexShaft
排水管清掃機は必ず、ドリルの調整可能型
クラッチをクラッチ調整可能範囲全体の約
25% に設定した状態から操作を開始します
(例 – ドリルのトルク調整カラーの目盛が
1 ~ 20 の範囲である場合なら、最初は 5 に
設定します)。
また、充電式ドリルは多くの場合、「ド
リル」(
) と「ハンマー」(
モードを備えています ( 図 8)。これらのモー
ドになっていると、調整可能型クラッチは作
動しません。これらのモードは FlexShaft 排
水管清掃機の操作では絶対に使用しないで
ください。
排水管のチェーンノッカーに関しては、
この指示に従って排水管清掃機を操作し
ます。ドリルのクラッチを解放する前に、
K9-12 FlexShaft 清掃機の一体型クラッチを
最初に開放する必要があります。操作中
に、K9-12 FlexShaft 排水管清掃機の一体型
クラッチより先に、ドリルのクラッチが連続
して開放される(「クラッチが外れる」)場
合には、ドリルのクラッチを調整する必要が
あります。ドリルのスイッチを解放し、ドリ
ルを清掃機から外します。ドリルの調整可能
型クラッチの設定を上げる必要があります。
ドリルのクラッチは、K9-12 FlexShaft 清掃機
の一体型クラッチに先立ち、ドリルが滑らか
に動作して解放されることがなくなるまで段
階的に上げることができます。
FlexShaft 清掃機の一体型クラッチが引き続
き解放されてしまう場合、排水管からケーブ
ルを引き出します。排水管清掃機のセットア
ップと作動を点検し、不備がないことを確認
します。適切に作動させるには、チェーンノ
ッカーの正しい選択および調整 (図 10 と 11
を参照) が特に重要です。必要に応じて設定
や調整を行い、排水管の清掃を続けます。そ
れでも、使用中に K9-12 清掃機の一体型クラ
ッチが外れてしまう場合には、別の RIDGID
排水管清掃機での清掃を検討してください。
チェーンノッカーの取り付けと調整
1. 条件に応じて適切なチェーンノッカーを
選択してください。
チェーンノッカーはカラーの内径に基
づいてサイズが決められており、特定の
ケ ー ブ ル サ イ ズ 用 に 設 計 さ れ て い ま
す。¼" チェーンノッカーは ¼" ケーブル
などに使用されます。小さいケーブルに
大きいサイズのチェーンノッカーを使用
92
排水管清掃機
)で使用する必要が
) の作動
しないでください (例えば
使用)。 図 9 およびカラー寸法チャート
を参照。
超硬チップなしのチェーンノッカーは、
一般的な材質の管で使用できます。これ
らのチェーンノッカーは、グリースや同
様の詰まりでうまく機能します。
超硬チップ付きのチェーンノッカーは、
パイプの内側からスケールを除去するた
めに使用され、スケールや木の根の除去
に使用することができます。超硬チップ
付チェーンノッカーを、特に柔らかい素
材(プラスチックやオレンジバーグな
ど)、薄肉のパイプ、またはチェーンノ
ッカーを長時間一箇所で使用すると、パ
イプを損傷する可能性があります。 図 10
「アクセサリーの選定表」を参照してく
ださい 。
1 チェーン
2 チェーン
図 9 – チェーンノッカー
" を ¼" で
/
5
16
999-995-413.08_REV. D

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