手入れとメンテナンス; 障害発生時のサポート; 技術データ - Kärcher MT 36 Bp Bedienungsanleitung

機器の各保管前には洗浄してください (参照； 章
器の清掃
）。
注意
怪我と損傷が引き起こされる危険！
傾斜面では本機が転倒する恐れがあります。
保管の際には装置の重量に注意してください。
1. 充電式電池パックを取外します (参照； 章
式電池パックの取外し
2. 必要に応じて、付属品を取り外します（章を参照
付属品を取り外します
3. 機器は、乾燥して通気の良い個所に保管してくだ
さい。錆びをもたらす物質、例えば植物用添加物
障害発生の原因は簡単なものであることがよくあり、
以下の一覧表を参考にすればご自分で対処することが
できます。確信が持てない時や、該当する障害が記載
されてない場合は認可カスタマーサービスまでご連絡
ください。
エラー
装置が始動しません
使用中に装置が停止しま
す
シャフト部分の取り付け
に関するトラブル
国ごとに弊社の販売会社が発行する保証条件が有効で
す。保証期間中は、資材または製造上の欠陥が原因と
みられる装置の故障に関しては無料で修理いたしま
す。詳しくはカスタマーサービスまでお問い合わせく
ださい。
技術データ
機器のデータ
動作電圧
最高速度
寸法と重量
長さ x 幅 x 高さ
重量 (充電電池パックを含む)
技術的な変更が行われることがあります。
保管
）。
）。
障害発生時のサポート
原因
充電式電池パックが正しく取り付けら
れていません。
充電式電池パックが空です。
充電式電池パックの故障。
充電式電池がオーバーヒートしていま
す
接続部分が汚れています。
保証
V 36
/min 10000 ±
10%
mm 951 x
197 x
188
kg 2,6
および凍結防止剤等から遠ざけてください。機器
は野外に保管しないこと。
機
手入れとメンテナンス
警告
付属品けられている場合の無制御の作動
切り傷危険
機器の充電式電池パックは作業前に機器から取外して
充電
ください。
 機器での作業前には、充電式電池パックを取り外
します。
1. 乾いた柔らかい布で機器を掃除します。
イラスト I
よく手入れをしていても充電式電池パックの容量が使
用年月とともに減少するため、完全充電の状態でも本
来の最大稼働時間に達しなくなります。これは故障に
は当たりません。
解決策
 充電式電池パックをホルダーに嵌るまで
押し込みます。
 充電式電池パックを充電してください。
 充電式電池を交換します。
 作業を中止し、充電式電池の温度が正常
に戻るまで待ちます。
 シャフトの端に付着している汚れを落と
します。
 機器は清潔な表面にのみ置いてください。
日本語
機器の清掃
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