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Hilti Nuron GDG 6-22 Bedienungsanleitung Seite 411

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  • DEUTSCH, seite 1
▶ 工具保持ロープのスナップフックを落下暴発防止装置に固定し、第 2 のスナップフックを支持構造物に
固定します。両方のスナップフックがしっかりと固定されていることを確認してください。
Hilti 落下暴発防止装置およびHilti 工具保持ロープの取扱説明書の記載に注意してください。
6
ご使用方法
本書および製品に記載されている安全上の注意と警告表示に注意してください。
6.1
スイッチオン
1. ON/OFF スイッチの後部を押します。
2. ON/OFF スイッチを前方にスライドさせます。
▶ モーターが作動します。
3. ON/OFF スイッチをロックします。
6.2
作業
3
1. 製品をオンにします。 → 頁 407
2. 回転数調整つまみで、先端工具と使用目的に適した回転数を設定します。
3. 先端工具は必ず所定の作業面を使用して作業してください。例:カッティングディスクのサイド面で研
磨しないでください。カッティングディスクはディスクの縁部で材料を切断するように規定されていま
す。
4. 研磨する作業材料を固定します。ストレートグラインダーの使用時には、決して小さな作業材料を片手
に、もう一方の手にストレートグラインダーを持つようなことはしないでください。ストレートグライ
ンダーは、常に両手でグリップを掴んでしっかりと保持してください。
5. ストレートグラインダーを作業材料に接触するまでガイドします。適度な力で作業し、先端工具を母材
へと押し込まないようにしてください。
6.3
スイッチオフ
▶ ON/OFF スイッチの後部を押します。
▶ ON/OFF スイッチはオフ位置になりモーターが停止します。
7
手入れと保守
警告
バッテリーを装着した状態における負傷の危険 !
▶ 手入れや保守作業の前に必ずバッテリーを取り外してください!
製品の手入れ
付着した汚れを慎重に除去してください。
汚れが付着している場合は、通気溝を乾いた柔らかいブラシを使用して慎重に掃除してください。
必ず少し湿した布でハウジングを拭いてください。シリコンを含んだ磨き粉はプラスチック部品をいた
める可能性があるので使用しないでください。
本製品の電気接点を清掃するには、清潔な乾いた布を使用してください。
Li-Ion バッテリーの手入れ
通気溝が詰まっているバッテリーは決して使用しないでください。通気溝を乾いた柔らかいブラシを使
用して慎重に掃除してください。
バッテリーを不必要に粉じんや汚れに曝さないようにしてください。バッテリーは、決して高い湿度に
曝さないでください(例:水中に沈める、あるいは雨中に放置する) 。
水分が浸入したバッテリーは、損傷したものとして取り扱ってください。そのようなバッテリーは不燃
性の容器に隔離し、Hilti サービスセンターにご連絡ください。
バッテリーには、本製品に使用しているのではないオイルやグリスが付着しないようにしてください。
バッテリーに不必要な粉じんあるいは汚れが堆積しないようにしてください。バッテリーは、乾いた柔
らかいブラシまたは乾いた布で清掃してください。シリコンを含んだ磨き粉はプラスチック部品をいた
める可能性があるので使用しないでください。
バッテリーの電気接点に手を触れないでください、また、工場出荷時に塗布されているグリスを電気接
点からぬぐい取らないでください。
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日本語
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Ssh 6--22

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