自己診断表示機能 - Sony GDM-FW9011 Bedienungsanleitung

自己診断表示機能
本機には自己診断表示機能がついています。本機またはコ
ンピューターに異常が起きたときには、画像が消えて、
! （電源） インジケーターが緑色に点灯するか、オレンジ色
に点滅します。! （電源） インジケーターがオレンジ色に点
灯しているときは、コンピューターが省電力状態になって
います。キーボードのキーのどれかを押すか、マウスを動
かしてみてください。
RESET ASC INPUT
! （電源） インジケーター
■
! （電源） インジケーターが緑色に点灯している
とき
1
両方のビデオ信号ケーブルを抜くか、接続しているコン
ピューターの電源を切る。
2 ! （電源） スイッチを押して、本機の電源を入れ直す。
3
本機が省電力状態になる前に、ジョイスティックを
間右へ動かしたままにする。
4 本のカラーバー （白、赤、緑、青） が出れば、本機は正常
な状態です。ビデオ信号ケーブルを接続し直して、コン
ピューターの状態を確認してください。
カラーバーが出ないときは、本機が故障している可能性が
あります。お買い上げ店にご相談ください。
■
! （電源） インジケーターがオレンジ色に点滅し
ているとき
! （電源） スイッチを押して、本機の電源を入れ直す。
! （電源） インジケーターが緑色に点灯すれば、本機は正常
な状態です。
! （電源） インジケーターが点滅したままのときは、本機が
故障している可能性があります。! （電源） インジケーター
が何秒おきにオレンジ色に点滅するかを数えて、お買い上
げ店にご相談ください。お問い合わせのときは、本機の型
名と製造番号、接続しているコンピューターとグラフィッ
クボードの仕様および名称をお知らせください。
1 2 MENU
2
秒
主な仕様
CRT 0.23 – 0.27mm
ピッチ
°偏向
90
FD
トリニトロン
有効表示画面 約 482.1
16
解像度 最大 （
水平：
垂直：
4
最大 （
水平：
垂直：
16
推奨 （
水平：
垂直：
入力信号レベル ビデオ信号
アナログ
性） 、
同期信号
HV
セパレート
TTL レベル、
Sync on Green
性）
標準表示画面 16 ： 10
約 474
4 3
：
395
約
5 4
：
370
約
* 30
偏向周波数 水平：
48
垂直：
/ 100
入力電圧 電流 ∼
2.2 1.2A
∼
170W
消費電力量 約
°∼
10 40
使用温度
571.5
最大外形寸法 約
（幅 / 高さ
42kg
質量 約
DDC1/DDC2B/DDC2Bi
プラグ＆プレイ機能
GTF
付属品 取扱説明書
*
推奨周波数タイミング
• 水平同期幅率：水平周波数のタイミングの合計の
µ
または 0.8 s のどちらか大きい方
µ
• 水平ブランキング幅： 2.3
µ
• 垂直ブランキング幅： 450
本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更するこ
とがありますが、ご了承ください。
アパチャーグリル
24
インチ
× 308.2mm （幅 / 高さ）
10
： ）
2304
ドット
1440
ライン
3
： ）
2048
ドット
1536
ライン
10
： ）
1920
ドット
1200
ライン
RGB 0.700Vp-p
： （正極
75
Ω終端
/
コンポジット：
2k Ω、極性自由
： 0.3Vp-p （負極
× 296mm （幅 / 高さ）
296mm /
× （幅 高さ）
296mm /
× （幅 高さ）
121kHz
∼
160Hz
∼
240V 50/60Hz
、 、
USB
（ 機器非接続時）
°
C
500 522.5mm
× ×
/ 奥行き）
4.8% 以上、
s 以上
s 以上
23
RF
JP