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本機の症状と対処のしかた - Sony GDM-FW9011 Bedienungsanleitung

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  • DEUTSCH, seite 39
本機の症状と対処のしかた
コンピューターなど本機に接続している機器が原因の場合は、接続機器の取扱説明書をご覧ください。
下記のように対処しても正常にならない場合は、 「自己診断表示機能」をご覧ください(
こんなときは
画像が出ない。
! (電源) インジケーターが
点灯していない。
NO INPUT SIGNAL
」 と
いう警告表示が出ている。
または、! (電源) インジ
ケーターがオレンジ色に点
灯、または緑色とオレンジ
色に点滅している。
OUT OF SCAN RANGE
と い う 警 告 表 示 が 出 て い
る。
! (電源) インジケーターが
緑色に点灯、またはオレン
ジ色で点滅している。
画像が乱れる、ゆれる、ちらつ
く。
画像がくっきりしていない。
画像が二重、三重になる。
画像の位置がずれている、また
は画像の大きさが正しくない。
画像の両端が曲がっている。
画 面 に 波 模 様 や 点 状 の 模 様
(モアレ) が出る。
原因と対処のしかた
電源コードを接続し直す。
! (電源) スイッチを入れる。
ビデオ信号ケーブルを正しくつなぐ (
入力切り換えを正しく設定する (
ビデオ信号ケーブルのピンが曲がっている。まっすぐに直すか、別のケーブルを使う。
■コンピューターなど本機につないでいる機器が原因の場合
コンピューターが省電力状態になっている。キーボードのキーのどれかを押すか、マウスを動かしてみ
る。
コンピューターの電源を入れる。
コンピューターのグラフィックボードを正しいバススロットに差し込む。
■コンピューターなど本機につないでいる機器が原因の場合
入力信号の周波数が、本機の仕様に合っていない。本機をつなぐ前につないでいたディスプレイがある
ときは、それにつなぎ換えてみる。画像が出たら、周波数を以下の範囲に設定する。
30
121kHz
水平周波数:
垂直周波数:
48
160Hz
「自己診断表示機能」 で確認する (
他のモニター、レーザープリンター、蛍光灯、テレビチューナー、扇風機など、磁界を発して干渉する
可能性のあるものから本機を離して置く。
近くに送電線がある場合は、本機を離して置く。
離れたところにある他の電源につないでみる。
90
モニターの向きを
度変えてみる。
■コンピューターなど本機につないでいる機器が原因の場合
コンピューターのグラフィックボードで、本機が正しく設定されているかを確認する。
入力信号のグラフィックモードと周波数が、本機で使用できる範囲かを確認する (
本機で使用できる範囲でも、グラフィックボードによっては同期パルス幅が合わないため、きれいに画
像を映せない場合があります。
コンピューターのリフレッシュレート (垂直周波数) を、最適な画面になるように設定する。
コントラストや明るさを調整する (
*
18
画面を消磁する
ページ) 。
「モアレキャンセル」 が 「オン」 になっている場合は、 「モアレ調整」 をする。または、 「モアレキャンセル」
17
を 「オフ」 にする (
ページ) 。
ビデオ信号ケーブルの延長コードやインプットセレクターの使用をやめる。
接続ケーブルを端子にしっかりと差し込む。
• ASC
(オートサイズセンター) ボタンを押す (
画像の位置や大きさを調整する (
全体に広がらない場合があります。
15
画像の歪みを調整する (
ページ) 。
「モアレキャンセル」 を 「オン」 にして、 「モアレ調整」 でモアレが最も目立たなくなるように調整する
17
ページ) 。
■コンピューターなど本機につないでいる機器が原因の場合
コンピューターでデスクトップパターンを変える。
23
10
ページ) 。
12
ページ) 。
23
ページ) 。
14
ページ) 。
12
ページ) 。
15
ページ) 。入力信号やグラフィックボードによっては、画像が画面
ページ) 。
Appendix
) 。ただし
次のページへつづく
RF
JP
21

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