Avocent SwitchView Bedienungsanleitung Seite 112

®
SwitchView
付録
10
ユーザー・マニュアル
SwitchView を作動させるのに必要なコマンドすべての一
覧です。
キー入力
<CTRL><CTRL>Addr<Enter>
<CTRL><CTRL>Dnn<Enter>
<CTRL><CTRL>SG<Enter>
<CTRL><CTRL>SH<Enter>
<CTRL><CTRL>M+<Enter>
<CTRL><CTRL>M-<Enter>
<CTRL><CTRL>MR<Enter>
<CTRL><CTRL>MW<Enter>
<CTRL><CTRL>Kn<Enter>
<CTRL><CTRL>AV<Enter>
<CTRL><CTRL>H1<Enter>
<CTRL><CTRL>H2<Enter>
<CTRL><CTRL>H3<Enter>
<CTRL><CTRL>H4<Enter>
<CTRL><CTRL>ZM<Enter>
動作
キーボードを通して有効チャンネルを選択
滞留時間を設定します。
代入します。デフォルト値は 5 秒です。
スキャン GO （実行）コマンドを有効にします。
スキャン Halt （中止）コマンドを有効にします。
マウス操作でスキャンを中断できます。
マウス操作でスキャンを中断できません。(デフォルト）
SwitchViewをコンピュータにホットプラグで
接続する場合、マウス・シグナルが停止する
ことがあります。使用しているコンピュータ
のマウス・ドライバが PS/2 マウス・ドライ
バの場合は、このコマンドを使ってリセット
してください。（8ページ参照）
使用しているコンピュータのマウス・ドライ
バが、Microsoft Intellimouse ドライバの場合
は、このコマンドを使ってリセットしてくだ
さい。（8ページ参照）
キーボード･スキャン･セットを設定します。
n
は 1～3 の数です。
SwitchView で使用するプロセッサのファーム
ウエアの現在のバージョンを表示します。こ
の情報は、DOS モードか、テキスト･エディ
ター／ワードプロセッサから見てください。
Default Command Mode を起動します。
Command モードの起動キー操作を＜ALT＞
＜ALT＞に変更します。
Command モードの起動キー操作を＜Shift＞
＜Shift＞に変更します。
Command モードの起動キー操作を＜NUMLOCK＞
＜－＞に変更します。
ホットプラグ実行後にマウスを再同期させる
ために使います。再同期が確定するまで、繰
り返えします。
注意： マウスが正常に動作しているときにこ
のコマンドを実行すると、マウスが再同期し
なくなります。
nn
に 2～60 秒の値を