Herunterladen Inhalt Inhalt Diese Seite drucken

Sony VPL-GTZ1 Kurzreferenz Seite 13

Data projector
Vorschau ausblenden Andere Handbücher für VPL-GTZ1:
Inhaltsverzeichnis

Werbung

Verfügbare Sprachen
  • DE

Verfügbare Sprachen

  • DEUTSCH, seite 80
注意
ここに規定した以外の手順による制御
および調整は、危険なレーザー放射の
被ばくをもたらします。
本機は「クラス 2 レーザー製品」です。
このクラス 2 レーザー製品ラベルは、
データプロジェクターの側面に貼付さ
れています。
このラベルはデータプロジェクターの
投写窓の横に貼付されています。
電波法に基づく認証について
本機内蔵の無線装置は、電波法に基づ
く小電力デー夕通信の無線設備として
認証を受けています。
証明表示は無線設備上に表示されてい
ます。従って、本製品を使用するとき
に無線局の免許は必要ありません。
ただし、以下の事項を行うと法律で罰
せられることがあります。使用上の注
意に反した機器の利用に起因して電波
法に抵触する問題が発生した場合、弊
社ではこれによって生じたあらゆる損
害に対する責任を負いかねます。
・ 本機内蔵の無線装置を分解/改造す
ること。
・ 本機内蔵の無線装置に貼られている
証明ラベルを剥がすこと。
本機の使用上の注意事項
本機の使用周波数帯では、電子レンジ
などの産業・科学・医療用機器のほか
工場の製造ラインなどで使用されてい
る移動体識別用の構内無線局(免許を
要する無線局)および特定小電力無線
局(免許を要しない無線局)ならびに
アマチュア無線局(免許を要する無線
局)が運用されています。
1 本機を使用する前に、近くで移動体
識別用の構内無線局および特定小電
力無線局ならびにアマチュア無線局
が運用されていないことを確認して
ください。
2 万一、本機から移動体識別用の構内
無線局に対して有害な電波干渉の事
例が発生した場合には、速やかに使
用周波数を変更するか、または電波
の発射を停止した上、裏表紙に記載
のソニーご相談窓口にお問い合わせ
いただき、混信回避のための処理な
ど(たとえばパーティションの設置
など)についてご相談ください。
3 その他、本機から移動体識別用の特
定小電力無線局あるいはアマチュア
無線局に対して、有害な電波干渉の
事例が発生した場合など何かお困り
のことが起きたときは、裏表紙に記
載のソニーご相談窓口にお問い合わ
せください。
この表示のある無線機器は 2.4 GHz 帯
を使用しています
変調方式として FH-SS 方式を採用し、
与干渉距離は 10 m です。
13
JP

Werbung

Inhaltsverzeichnis
loading

Inhaltsverzeichnis