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Ingersoll-Rand Expert Torque Analyzer Benutzerhandbuch Seite 109

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  • DEUTSCH, seite 64
d5
CAMおよびCMKに対する、 プロセス標準偏差またはサブグループ内ばらつき、 σCAMの推定に使用されるRの除数。 5のサブグループサイズ
に対するd5の値 は、 以下の方程式に基づいています :
[(1.645 x 0.864)]
d5 = 2.326 -
_________________________________________________
(サブグループの数)
業界標準のトランスジューサ (I/S)
プリアンプやはコーディングリンク付きではないが、 正確な定格トルク付きで、 本体にマークの付いているトランスジューサの種類。
下方仕様限界、 LSL
下方エンジニアリング仕様限界。
最大トルク値
測定値の上方許容値レベル。 このレベルは、 使用されるトランスジューサのトルク定格に等しいことはあっても超えることがないようにして
ください。
最小トルク値
測定値の下方許容レベル。
R
一連の一定サイズのサブグループの平均的範囲。
サンプル
個々のトルクの測定値。
標準偏差、 σ
統計グループのサンプルのばらつきの目安です。
サブグループ
許容範囲の1~40のサブグループで分析が可能になる、 5つのサンプル、 すなわち測定値のグループ。
トルク閾値
信号が、 有効なトルクサイクルであると見なされるために信号がこれより上に上昇し、 次にこれより下に下降する必要のあるトルクのレベル。
これは最小トル ク値まで定格スパンの1%の範囲で設定できます。
プロセスのばらつきの総計、 σ
個々のもののセッ トの、 そのセッ トの平均値についてのサンプル標準偏差を使用したプロセスの標準偏差の推定値。 この推定値は以下の方
程式によって 得られます :
測定単位
トルク測定単位。 たとえば、 Nmで較正されたトランスジューサを読み取り、 内部で変換して他のトルク単位で表示して保存することが可能
です。
上方仕様限界、 USL
上方エンジニアリング仕様限界。
TRD、 TSD または UTA トランスジューサ
EXTAがコーディングリンクによって自動的に認識できるトルク トランスジューサのファミリー。
サブグループ内ばらつき、 σ
C
通常制御チャートの脈略内にあり、 d2要素が使用されているプロセスから採取されたサブグループ化されたサンプルの平均範囲を使用し
た、 安定したプロ セス標準偏差の推定値。 この推定値は以下の方程式によって得られます :
R
σ
=
C
d2
サブグループ内ばらつき、 σ
CAM
通常制御チャートの脈略内にあり、 d5要素が使用されているプロセスから採取されたサブグループ化されたサンプルの平均範囲を使用し
た、 安定したプロ セス標準偏差の推定値。 この推定値は以下の方程式によって得られます :
σ
= (4/3)*(R/d5)
CAM
X
個々のもののセッ トまたはサブグループの数値の平均値。
X
サブグループ値の平均値。
45652906_ed1
P
JA
JA-15

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