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Korg SP-170DX Bedienungsanleitung Seite 29

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いろいろな機能
ソングを聴く
本機には10種類の音色を使ったソングが10曲入っています。 ソ
ングを聴いて、 豊かな音色とその表現力を確認してください。
PIANO PLAYボタンとSOUNDボタンを同時に押しながら、 本
体右側のC6からA6のいずれかの鍵盤を押してください。
押した鍵盤によって下記のソングの演奏が始まります。
演奏は選んだソングから順番にくり返し演奏します。
2 4
7 9
1
3 5 6 8 10
演奏を止めるときはPIANO PL AYボタンとSOUNDボタンを
同時に押してください。
ソングの演奏中も、 SOUNDボタンやPIANO PLAYボタン
で、 音色を切り替えて鍵盤を弾くことができます。 このと
きの音色のエフェクトはソングの設定になります。
ソングの演奏中に音色を切り替えても、 対応したMIDI情
報(プログラム ・ チェンジなど)は出力されません。
ソング名
1 (ピア ノ1) :
幻想即興曲 Op.66/F.ショパン
2 (ピア ノ2) : アメイジング ・ グレイス/不詳 (編曲N.Nishi)
3 (E.ピア ノ1) :
4 (E.ピア ノ2) :
5 (ハープシコード) : インヴェンション第8番/J.S.バッハ
6 (クラビコード) :
7 (ビブラフォン) :
8 (P.オルガン) :
トッカータ ニ短調/J.S.バッハ
9 (E.オルガン) :
10 (ストリングス) :
本機は、 PIANO PLAYボタンとSOUNDボタンを同時に押しながら指定の鍵盤を押すと、 ソ
ングの演奏を聴いたり各種機能の設定をしたりすることができます。 MIDIチャンネル、 プログ
ラム ・ チェンジなどについては次項 「MIDI」 をご覧ください。
PIANO PLAYボタンとSOUNDボタンを同時に押しているときは、 演奏しないでくださ
い。 予期せぬ設定になることがあります。
各鍵盤に割り当てられている機能は30、 31ページの 「鍵盤の各機能一覧」 をご覧ください。
機能確認音について
各種設定の鍵盤を押したときには、 確認音が出ます。 PIANO PL AYボタンとSOUNDボタン
を同時に押しながら、 A ♯ 0を押すとオフに、 B0を押すとオンになります。
電源を入れたとき (初期設定) は確認音が出る設定になります。
Ramble/M.Sakaguchi
コルグ ・ オリジナル
コルグ ・ オリジナル
コルグ ・ オリジナル
コルグ ・ オリジナル
First Snow/M.Sakaguchi
エフェク ト (リバーブとコーラス)
音色に残響と深みを加えるリバーブ・ エフェクトや、 音色に広が
りを加えるコーラス ・ エフェクトを使用することができます。
○ リバーブ・エフェクトは、 PIANO PLAYボタンとSOUNDボ
タンを同時に押しながら、 A5を押すとオンに、 G ♯ 5を押すと
オフになります。
○ コーラス・エフェクトは、 PIANO PLAYボタンとSOUNDボ
タンを同時に押しながら、 B5を押すとオンに、 A ♯ 5を押すと
オフになります。
エフェクトは各音色に設定できます。
電源を入れたとき (初期設定) は、 各音色での最適な設定にな
ります。
鍵盤タッチ・ コン トロール機能
D2からF2の鍵盤 (白鍵) で、 弾いたときの強弱と音の鳴りかた
を設定します。
○ 鍵盤を弱く弾いてもフォルテシモになるようにしたいとき
は、 PIANO PLAYボタンとSOUNDボタンを同時に押しな
がら、 D2 (軽め) を押します。
○ 鍵盤を強く弾いたときにフォルテシモになるようにしたい
ときは、 PIANO PLAYボタンとSOUNDボタンを同時に押し
ながら、 F2 (重め) を押します。
○ PIANO PLAYボタンとSOUNDボタンを同時に押しながら、
E2 (標準) を押すと、 弾いた強さに合わせて通常のピア ノの
ような音の鳴りかたになります。
電源を入れたとき (初期設定) は標準です。
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