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Bosch TTM 2104 Erstinbetriebnahme Seite 276

Reifenprofilmessgerät
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ja |
276 | TTM 2104 | システムの組み立て
3.2.2
診断モジュールをモニター
1. 溝ナット3つを診断モジュール筺体に入れる。
2. 取付金具を3つ、それぞれ2つのシリンダーねじM5x12と診断モジ
ュールのシムと固定する。
3. 金属緩衝ゴム3つをフレームにねじで固定する。
4. フレーム内に診断モジュールを設置し(方法:数値14を参照)
取付金具をフレームの金属緩衝ゴム上からねじで固定する。
5. 取付金具を六角ナットM4でフレームの金属緩衝ゴムに固定す
る。
図 12:
カバープレート無しの測定ユニット
1 取付金具
2 フレーム
3 診断モジュール
図 13:
詳細 取付金具
1 取付 フレーム
2 平小ねじ M5x12
3 六角ナット M4
4 取付金具(裏側には溝入りナット付)
5 金属緩衝ゴム付ねじ式筒
6. 診断モジュールを以下の様にフレームに設置する
|
1 691 206 006
2017-10-16
3.2.3
モジュールと床の距離を点検
1. 制御計測しながらモジュール下の4つの側面全てから全長を走り
ます。
? 床と床縁のモジュール間には距離を空けてください。
? 制御計測が詰まらない様にしてください。
"
制御計測が詰まった場合、モジュールを再調整してください。
i
製品番号 制御計測:1 691 205 008
図 14:
カバープレート無しの測定ユニット
1 間スペース 横
2 診断モジュール
3 間スペース 前
4 ガラス板
名称
間スペース 横
間スペース 前
ガラス板とフレーム上端の距離
診断モジュールの底と床
!
診断モジュールの底と隙間ゲージ付床間の距離をチェックする。自
由エリアは約2 mmを保
たなくてはいけません。
診断モジュールが床に接しない様にする。
測定
約9 mm
約70 mm
最低2 mm
2 mm以上
Robert Bosch GmbH

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