Piaget 1110P Handbuch Seite 18

1110P
機能操作
ゼンマイの巻き上げ方
時計着用中は、腕の動きによって時計のゼンマイは自動的に巻き上げられます。約
以上着用しなかったために時計が停止した場合は、リューズを
回せば時計は再び動き出します。
時刻の合わせ方
リューズを の位置に引き出し、針が希望の位置になるまで時計回りもしくは反時計回りに回
2
します。ムーブメントにはテンプ停止装置がついています。リューズを
ムーブメントは停止します。時刻を合わせた後はリューズを
日付の合わせ方
リューズを の位置に引き出し、希望の日付が表示されるまで時計回りに回します。日付の変
1
更は深夜 時に行われます。日付を合わせる際には、正午と間違えないようご注意ください。
0
ムーブメントの故障を防ぐため、午後 時から午前
9
お勧めします。日付を合わせた後はリューズを
時間
50
の位置で時計回りに 回ほど
0 10
の位置に引き出すと
2
の位置に押し戻してください。
0
時までの間は日付の変更をしないことを
3
の位置に押し戻してください。
0
3 2
自動巻ムーブメント、日付表示、秒表示
28
日 付 表 示
3 3
前 方
0 - 1 - 2
後 方