Leister LQS Geosta G5 Bedienungsanleitung Seite 80

溶接データ記録のパラメーターの設定
• 機能表示 (33)において、«eドライブ» を回転させて、
• «eドライブ»
• 「Setup」(設定) メニューにおいて、«eドライブ»
(溶接データの記録) を選択し、軽く押します。
データ記録をオンにする:
• «eドライブ»
を軽く押します。
«eドライブ»
溶接線の拡張子の設定 (必要に応じたオプション) :
• «eドライブ»
軽く押します。
«eドライブ»
溶接線名の設定 (必要に応じたオプション)
• «eドライブ»
ブ» を軽く押します。
行の一番上に現在の名称が表示されます。「--」は名称が定義されていないことを意味しま
す。
«eドライブ»
を軽く押します。
希望する名称を入力し (「名称およびパスワードの入力」の章を参照)、その後シンボル
を選択して、«eドライブ»
ロール名の設定 (必要に応じたオプション)
• 設定の手順については 溶接線名の設定を参照してください。
記録用閾値の設定:
• «eドライブ»
を軽く押します。
«eドライブ»
アラーム値監視のオフ (必要に応じたオプション):
• 設定の手順については、データ記録をオンにするを参照してください。
重要:アラームがオフの場合、超過したアラーム値も記録されません。
アラーム音のオフ (必要に応じたオプション):
80
を軽く押します。
を回転させて、「Data Recording」 (データの設定) を選択し、 «eドライブ»
を回転させて、「I」を設定し、 «eドライブ»
を回転させて、「Seam Naming」 (シーム名) を選択し、 «eドライブ»
を回転させて、「I」を設定し、 «eドライブ»
を回転させて、「Set Seam Name」 (シーム名の設定) を選択し、 «eドライ
を回転させて「Edit Seam Name」 (シーム名の編集) を選択し、«eドライブ»
を押して、確定します。
を回転させて、「Init.Value Record」 (閾値の記録) を選択し、 «eドライブ»
を回転させて値を設定し、«eドライブ»
メニューの設定
を回転させて「Welding Data Record」
を軽く押します。
を軽く押します。
を軽く押します。
を選択します。
を