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Canon WP-DC35 Benutzerhandbuch Seite 5

Wasserdichtes gehause fur canon digitalkamera
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水深 40m を超える水中では使用しないでく
ださい。動作不良や故障、水漏れの原因とな
ります。
水中でウォータープルーフケースのボタンや
レバーを必要以上に強く押さないでください。
ケースがゆがんで、水漏れの原因となります。
洗浄する際、防水パッキンに水道水を勢いよく
当てないでください。 水漏れの原因となります。
分解や改造をしないでください。水漏れの原
因となります。
防水パッキンやその接触面に傷を付けたり、 異
物 (砂やゴミ、 頭髪など) を挟み込まないよう
にしてください。 水漏れの原因となります。
40℃を超える温水の中では使用しないでくだ
さい。 熱によって変形し、 水漏れの原因となり
ます。
直射日光が当たる場所、熱器具の近く、夏季
の密閉した車内などの高温になる所に放置し
ないでください。 熱によって変形し、水漏れ
の原因となります。 直射日光の当たる所では、
タオルなどをかけて遮光してください。
4
注意
取り扱い上のご注意
●ウォータープルーフケースを投げたり、 落と
したりしないでください。
●付属のシリコングリース以外のオイル、 薬品な
どは、 ウォータープルーフケースの強度を損な
うことがありますので、 使用しないでください。
付着した場合は、 すぐに拭き取ってください。
●海辺や海上でのウォータープルーフケースの
開閉は、 できるだけ避けてください。 カメラの
取り付けやメモリーカード、 バッテリーの交
換などは、 湿気の少ない、 潮風の当たらない場
所で行ってください。
●高温での長時間のご使用は避けてください。
●寒冷地でお使いのときは、 バッグに入れるな
どして極端に冷えないようにし、 撮影すると
きのみ出して使用するようにしてください
(寒冷地では、 通常よりもバッテリーの使用時
間が短くなります) 。 また、 周囲温度0℃以下
でのご使用はおすすめできません。
●短い時間で寒暖の差が大きい場所へ移動する
と、 ウォータープルーフケースの内部に水滴
がつくこと (結露) があります。 結露は故障の

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