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手入れとメンテナンス - Kärcher SP 16.000 Dual Bedienungsanleitung

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つけてください。ケーブルやホースを持ってポンプを
運ばないでください。
危険
感電による生命の危険!
通電部分に触れると、感電による生命の危険がありま
す。
運転中は、キャリングハンドルに取り付けたロープ
や、汲み上げる液体に接している対象物(汲み上げる
液体中に突き出たパイプライン、手すりなど)に触れ
たり、汲み上げる液体に手を入れないでください。
自動排気装置
1. 液面レベルが低い場合、吸い込まれた空気やポン
プ内に存在する空気は、自動排気装置を介して外
に排出されます。空気だけでなく、液体も出てく
ることがあります。
液面レベルが低い際にポンプの吸引に問題がある
場合は、電源プラグの抜き取りと差し込みを繰り
返し、吸引プロセスを補助します。
イラスト E
フィルターバスケットの調整
フィルターバスケットは2つの位置で操作可能です。
イラスト F
汚水・清水の汲み上げ。
このフィルターバスケットの位置は、ポン
プの汲み上げ量が最も多くなるポンプ開始
時にお勧めします。
フラット吸引。
このフィルターバスケットの位置では、手
動運転で残留液面高さ1 mmまでのフラッ
ト吸引が可能です。
1. ポンプを床に置きます。
2. ポンプを足で挟み、キャリングハンドルを握りま
す。
3. ハンドルを右に回して、フィルターバスケットを
外します。
4. フィルターバスケットを希望する位置に移動させ
ます。
5. ハンドルを左に回して、フィルターバスケットを
はめ込みます。
自動運転
1. 高さ調整およびフロートスイッチとロック間の
ケーブルの長さでフロートスイッチを調整します。
注意事項
ポンプを監視なしで運転する場合は、必ずフロートス
イッチを最上位置に設定して、ポンプが確実にオフに
なるようにします。
イラスト G
フロートスイッチが最下位置に設定されている場合、
フロートスイッチとロック間のケーブルの長さは、
2.5 cmに設定します。ケーブルのマーキングを参照し
てください。
イラスト H
2. フィルターバスケットを「汚水・清水の汲み上げ」
位置まで移動します。
の章を参照してください。
3. 電源プラグをコンセントに差し込みます。
154
運転
フィルターバスケットの調
注意事項
自動運転では、フロートスイッチが汲み上げプロセス
を自動的に制御します。液面レベルの上昇によりフ
ロートスイッチがスイッチオンの高さに達するとすぐ
に、ポンプがオンになります。
液面レベルの低下によりフロートスイッチがスイッチ
オフの高さに達するとすぐに、ポンプはオフになりま
す。フロートスイッチが自由に動けるように確保する
必要があります。
注意事項
次の条件によって、スイッチオン・オフの高さが異な
ります:
フロートスイッチの位置。
フロートスイッチとロック間のケーブルの長さ。
ケーブルの長さは2.5 cm以上である必要がありま
す。設定されたケーブルの長さを保つことをお勧
めします。スイッチオン・オフの高さの情報につ
いては、 技術データ の章を参照してください。
注意事項
手動モードでは、ポンプのスイッチは入ったままで
す。
記載されている残留液面高さ(章 技術データ を参
照)は、手動操作時のみ達成可能です。
1. フロートスイッチを上向きにしてロックに固定し
ます。
イラスト I
2. 液面レベルに応じて、フィルターバスケットを希
望の位置に移動させます(章
フィルターバスケットの調整
い)。
注意
空運転による損傷の危険!
空運転は、ポンプの摩耗を進行させます。
手動操運転中は、ポンプを放置しないでください。
空運転の場合は、すぐに電源プラグをソケットから抜
いてください。
3. 電源プラグをコンセントに差し込みます。
1. 電源プラグをコンセントから抜き取ります。
装置が停止します。
注意
損傷の危険!
乾燥した汚れや添加物による損傷の危険。
使用後は毎回すぐに、機器をすすぎ、洗浄してくださ
い。
2. 汚れた液体や添加物を含む液体を汲み上げた場合
は、運転終了後すぐに機器をすすぎ、洗浄してく
すすぎおよび洗浄
ださい。
い。
3. 機器と付属品を空にして乾燥させます。
手入れとメンテナンス
危険
感電やけがの危険があります!
機器には、電気部品と機械部品が含まれます。
洗浄およびユーザーによる手入れは、お子様が行わな
いでくださ い。
注意
損傷の危険!
乾燥した汚れや添加物による損傷の危険。
使用後は毎回すぐに、機器をすすぎ、洗浄してくださ
い。
日本語
手動運転
技術データ
を参照してくださ
運転の終了
の章を参照してくださ
すすぎおよび洗浄
および

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