Stokke Crusi Gebrauchsanweisung Seite 27

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重要 ：本取扱説明書をしっかりと読み、 いつでも使える場所に保管して ください
重要な情報
• 本製品は、 生後1ヶ月から4歳までの幼児が対象です。
• ベビーカーは2時間以上継続して使用しないでください。 生後7ヶ月以上の幼児の場合は、 座っ
た状態を1時間以上続けさせないでください。
• メンテナンス： ストローラーは定期的に掃除し、 すべての機能が適切に動くすることを確認して
ください。 不具合が見つかった場合は、 販売店にご連絡ください。
• ストローラーを固定する場合は必ずブレーキをロックしてください。
路の状態やベビーカーの使用年
警告 ：
期間により、 ストッパーで車輪を
ロックしていてもベビーカーが動
く可能性がございます。
• 屋外でベビーカーにお子様を乗
せている場合は、 目を離さない
でください。
• ベビーカーにお子様が乗っ てい
• 絶対にお子さまから目を離さな ない場合でも、 ベビーカーを傾
いでください。 斜道または車道の近くに置かな
• 折りたたみ部分が止め具に適切 いでください。
にロックされているか、 ご使用前 • ベビーカーにお子様を乗せたま
に必ず確認して ください。 ま持ち上げて移動しないでくだ
さい。 足元が見えに く く なりバラ
• ベビーカーを広げたり折りたた
む際には、 お子様が指を挟んだ ンスを崩したり、 つまずく可能性
りしないよう離れた場所で行っ があります。
て ください。 • ベビーカーの固定部品が緩ん
• ベビーカーには複数のお子様を でいたり、 きしむ音がする場合
や、 紛失した部品があったり、 車
同時に乗せないでください。 お
子様をハンモック以外の場所に 輪がスムー ズに回らない場合は
座らせないでください。 使用しないでください。 そのよう
• お子様をベビーカーに座らせた な場合には、 製造元に修理を依
ら必ずシートベルトを締めて くだ 頼して ください。
• 定期的に製品のメンテナンスを
さい。
• ショルダーベルトはお子様に合 確認し、 汚れを落として清潔に
わせて調整して ください。 ベルト 保っ て ください。
が長すぎる場合 （垂れ下がった • ストローラーを操作する際はス
状態） には、 ショルダーベルトが トローラーを自由に動かせるよ
うな状態を確保して ください。
首に絡まる危険性があります。 （
シート部分のみ） ストローラーを操作する際は、
• シートベルトをしていてもお子 常に両手でハンドルを握っ て くだ
様が立ち上がる可能性がござい さい。
ますので、 十分に注意して くださ • でこぼこな場所 （くぼみ、 亀裂、
縁石、 砂利道など） やその周辺
い。
• ベビーカーの上にお子様を立た をストローラーで移動する場合
せないでください。 は特に注意して ください。
• ベビーカーが後ろに倒れないよ • 平らでない場所または傾斜のあ
う注意して ください。 ハンドルに る場所にストローラーを置いた
ままにしないでください。 ストロ
は物を掛けないでください。 ハ
ンドルに物を掛けると後ろに倒 ーラーは常に平らな場所に留め
れやすく なります。 （該当する場 て ください。
合は、 許容荷重が明記されてい • ご使用の前にこのユーザーガイ
ます。 ） ドに記載されている警告および
• ストッパーの構造および機能 説明文を読んでいない、 理解し
は、 ベビーカーを常時完全に固 ていない方にはストローラーを
定するわけではありません。 道 使用させないでください。 ご使
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• ストローラーには余分なバッグを掛けず、 Stokkeが推奨するバッグのみを掛けてください。
• お子様が座ったままストローラーのシートを絶対に持ち上げないでください。
• 製造元が推奨しない限り、 マットレスを追加しないでください。
• マットレスは常にカバーの開き口を下にして置いてください。
• お子様が座ったままでストローラーのシートを絶対に持ち上げないでください。 シートを持ち上
げる際には絶対にレールを使用しないでください。
用者全員がストローラーの操作
に必要な運動能力と経験があ
ることをご確認ください。
• ストローラーは絶対にエスカレ
ーターに乗せないでください。
• ストローラーまたはその周辺で
お子様を絶対に遊ばせないでく
ださい。
• バスや電車などの公共交通機関
でストローラーを使用する場合
は特に注意して ください。
• 荷物を載せすぎていたり、 適切
に折りたたまれていない場合
や、 認証されていない付属品を
使用すると、 ストローラーを損傷
したり破損する可能性がござい
ます。 取扱説明書をよくお読み
ください。
• お子様の近く で絶対にストロー
ラーを折りたたまないでくださ
い。 可動部の調整は常にお子様
から離れた場所で行っ て くださ
い。
• ストローラーのシート部分を車
のチャイルドシートとして使用し
ないでください。
• 本製品はランニングやスケートに
適していません。
• 本製品にはSTOKKEが推奨する
付属品以外を使用しないでくだ
さい。
• カーシート ・ アダプターを使用す
る場合は、 サブシートを使用し
ないでください。 本取扱説明書
に記載のSTOKKE® 製品と組み合
わせたサブシートのみお使いく
ださい。
• キャリーハンドルを使用してい
ないときはポケッ トに収納して く
ださい。
• キャリー コッ トは、 サンバイザー/
フードを持っ て持ち上げないで
ください。
Stokke ® Crusi ™ user guide
All manuals and user guides at all-guides.com
苦情申し立ての権利及び保証延長サービス
Stokke®Crusi ™ 以下 「製品」 といいます） に関して全
世界で適用されます。
苦情申し立ての権利
お客様は顧客保護法の適用によりいかなるときで
も苦情を申し立てることができ、 その法は国により
異なることがあります。
一般的にSTOKKE ASでは、 適用された法の規定を
超えた権利や追加的な権利はいかなるときにも承
認するものではありませんが、 以下に述べる｢保証
延長サービス｣というものを設けております。 顧客
保護法の下で保証されている権利は、 この 「保証
延長サービス」 の規定に追加される権利であって、
「保証延長サービス」 規定によって顧客保護法の
権利が制限を受けることはありません。
STOKKEの｢保証延長サービス｣
STOKKE AS （ Parkgata 6, N-6003 Ålesund,
Norway） では、 お買い上げいただいた製品を当
社の保証データベースにご登録いただいたお客
様には｢保証延長サービス｣を提供しています。 ご
登録は当社のウェブページwww. stokke.com/
guaranteeからしていただけます。 ご登録いただき
ますと、 保証証明書を発行し、 Eメールまたは通常
の郵便物でお客様にお届けします。
ス｣の資格が得られます。
• 製品の製造上の欠陥に対する3年間の保証。
この｢保証延長サービス｣は、 製品を贈り物として
お受け取りになった場合、 または中古品をお買い
上げになった場合にも適用されます。 したがっ
て、 ｢保証延長サービス｣は、 製品の所有者の方が
どなたでも、 保証期間内であればいつでもしてい
ただく ことができますが、 所有者ご本人により保証
証明書をご提示していただく ことが条件となりま
す。
STOKKEの｢保証延長サービス｣には以下のような STOKKEが｢保証延長サービス｣の下にある製品に
条件が付いています。 対し実施すること。
• 通常の使用。 • 欠陥のある部品、 または製品全体必要な場合） の
• 製品に意図された目的のためにのみ製品が使 お取り替え、 またはSTOKKEの判断により修理を
用されたこと。 いたします。 その際はお買い上げの販売店に製
• メンテナンス／使用説明書に記載された通り、 品を持ち込んでいただく ことが条件となります。
製品に対して通常のメンテナンスが実施された • 部品または製品のお取替えについては、 STOKKE
こと。 から、 製品をお買い上げになった販売店への通
• ｢保証延長サービス｣が行使されるにあたり、 ご 常の輸送費は当社にて負担いたします。 ただ
購入いただいた日付が押された領収書の原本と し、 ご購入になった方の販売店までの交通費に
共に保証証明書をご提示いただく こと。 これは中 ついては保証の約定の下でのお支払いはいたし
古品をお買い上げになった所有者の方または製 ません。
品を贈り物としてお受け取りになり所有者となら • 弊社は保証を行使いただく際に欠陥品を同等の
れた方にもあてはまります。 部品と取り替える権利を保持します。
• 製品はご購入された際の状態と同様であ • 弊社は保証を行使いただく際に該当製品が製造
り、 STOKKEにより供給された部品のみを使用 されていない場合は、 代替品を提供する権利を
し、 それが意図されたように使用され、 意図され 保持します。 ただし、 類似する品質や価値をもつ
た製品と共に使用されていること。 修正がある場 製品に限ります。
合は、 STOKKEから前もって書面による同意を得
ていること。 ｢保証延長サービス｣の行使の仕方
• 製品のシリアル番号が破壊または除去されてい 一般に、 ｢保証延長サービス｣に関する請求はすべ
ないこと。 て、 製品をお買い上げいただいた販売店を通して
の対応となります。 請求の際は、 欠陥が見つかった
STOKKEの｢保証延長サービス｣により保証されな らできるだけ早く、 保証証明書とお買い上げ領収
いもの 書の原本を必ず持参してください。
• 製品を作っている部品を通常に使用したことに
より生じた問題 （例着色の変化、 摩損や裂け目） 製造上の欠陥を確認するためには、 通常、 販売店
。 にその製品を持参していただいくか、 あるいは調
• 材料のわずかな違いにより生じた問題 （例 部 査のため販売店またはSTOKKE販売担当部にその
品同士の色の違い） 。 製品をご提出いただくかいずれかの方法によりま
• 日光または光、 温度、 湿気、 環境汚染など、 外部要 す。
因からの極端な影響により生じた問題。
• 偶然や事故により生じた損傷 - たとえば他の物 販売店またはSTOKKE販売担当部がその損傷は製
品が製品にぶつかったり、 人が製品に衝突して 造上の欠陥により生じたものであると決定した場
製品が横転したり した場合。 製品の上に重いも 合は、 上記の規定にしたがって対処させていただ
のを載せるなど製品に過大な荷重がかけられた きます。
場合も同様。
• 外部影響、 たとえば製品が荷物として発送されて
いる場合により製品に影響した損傷。
• 間接的障害、 たとえば人やその他の物体による
損傷。
• Stokkeにより供給されていないアクセサリが製
品につけられた場合、 ｢保証延長サービス｣は無
効になります。
• ｢保証延長サービス｣は、 製品と共に （あるいは後
日） 、 ご購入いただいた （あるいは供給されたい
アクセサには適用されません。
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