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主要諸元
Type 1 Medium FM1-20/Type 2 Medium FM1-20 製造責任者 ： Husqvarna AB, SE-561 82 Huskvarna, Sweden, （電
話 ： +46-36-146500）
試験機関 ： No. 0403, Finnish Institute of Occupational Health, PL 40, 00251, Helsinki, Finland.
減衰値
本イヤマフの騒音減衰値は、 電子部品のスイッチをオフにした状態で、 EN 24869-1 に基づいて測定されています。
ヘッ ドバンドバージョン
f(Hz)
Mf (dB)
Sf (dB)
APV (dB)
HML、 dB
SNR、 dB
f = 減衰測定時の周波数、 Mf = 平均値、 Sf = 標準偏差、 APV (Mf-Sf) = 想定保護値。
H = 高周波数減衰値 （L
= –2 dB の場合の予測騒音低減レベル） 、 M = 中周波数減衰値 （L
–L
C
A
ル） 、 L = 低周波数減衰値 （L
–L
C
ために、 測定された C 加重音圧レベル L
質量 （バッテリーを除く） ： 326 g
ヘルメッ ト装着バージョン
f(Hz)
Mf (dB)
Sf (dB)
APV (dB)
HML、 dB
SNR、 dB
f = 減衰測定時の周波数、 Mf = 平均値、 S = 標準偏差、 APV (Mf-Sf) = 想定保護値。
H = 高周波数減衰値 （L
= –2 dB の場合の予測騒音低減レベル） 、 M = 中周波数減衰値 （L
–L
C
A
ル） 、 L = 低周波数減衰値 （L
–L
C
ために、 測定された C 加重音圧レベル L
質量 （バッテリーを除く） ： 352 g
製品ユーザーガイ ド
63
125
13,8
10,5
3,7
2,6
10,1
7,9
H=31
M=24
27
= +10 dB の場合の予測騒音低減レベル） 、 SNR = 単一数値評価 （耳の中の実効 A 加重音圧レベルを見積もる
A
から差し引かれる値） 。
C
63
125
11,7
12,9
3,1
2,7
8,6
10,2
H=31
M=24
27
= +10 dB の場合の予測騒音低減レベル） 、 SNR = 単一数値評価 （耳の中の実効 A 加重音圧レベルを見積もる
A
から差し引かれる値） 。
C
250
500
16,4
25,4
2,5
2,5
13,9
22,9
L=15
250
500
16,7
24,7
2,1
3,3
14,6
21,4
L=16
1000
2000
32,8
30,5
1,8
2,3
31,0
28,2
= +2 dB の場合の予測騒音低減レベ
–L
C
A
1000
2000
31,8
30,8
2.4
2.4
29,4
28,4
= +2 dB の場合の予測騒音低減レベ
–L
C
A
4000
8000
39,6
37,7
2,3
3.0
37,3
34,7
4000
8000
40,1
35,1
2,5
3,1
37,6
32,0
Japanese – 151
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