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Husqvarna PRO011 Benutzerhandbuch Seite 149

Gehörschutz mit fm-radio
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注記 ! 騒音の大きい環境では、 イヤマフを常に作業位置に
装着してください。
B 5 : スタンバイ位置。 イヤマフがスタンバイ位置にロックさ
れるまで、 イヤマフを耳から離します。
B 6 : パーキング位置。 まずカップをスタンバイ位置へ引き
上げ、 それから次に固定される位置まで回しながら上げま
す。 この位置では、 クッションが損傷したり汚れたりすること
を防ぐと共に、 カップの内側を乾燥させることができます。
注記 ! イヤマフをヘルメッ トのシェルに押し付けないでくだ
さい。 スプリングの力によりヘルメッ トの側面が傷つく こと
があります。
B 7 : 保管位置。 ヘルメッ トを使用しない場合は、 イヤマフ
を下方向内側へたたんでください。
ラジオ機能
全般
イヤマフには、 FM 周波数帯で作動する FM ラジオ受信機
が内蔵されています。
使用前に、 正常に作動するかどうかチェックしてください。
もし歪みや故障が見つかった場合は、 メーカーの提案に基
づいてメンテナンスやバッテリーの交換を行ってください。
機能キー (図 C)
On/Off (オン/オフ)
キー (O) を押すと、 電源がオンになります。 スイッチをオフ
にするには、 同じキー (O) を押したまま 2 秒間保持します。
(C1)
音量調整
電源を入れたときのデフォルトモードは、 音量モードです。
(+) または (-) ボタンを短く押して音量を調節します。 ( C2)
スイッチをオンにすると、 最後にスイッチをオフにしたとき
と同じ音量が設定されます。 音量は 4 段階に調節できま
す。 最大音量に達したときにもう一度キーを押すと、 最小音
量の設定になります。
ラジオ局の設定
ラジオ周波数モードにするには、 中央ボタン (O) を押しま
す。 ( C1)
FM ラジオ周波数帯は 88~108 Mhz です。 局のチューニン
グは自動で行われます。 上 (+) または下 (-) の方向キーを押
すと、 ラジオがチューニングされ、 次の局になるとチューニ
ングが終了します。 3 秒間アクションがないと、 ラジオ周波
数モードは自動的に音量モードに戻ります。 キーを押すと
必ず短いビープ音が鳴ります。 周波数帯の両端では長い
ビープ音が鳴ります。 FM ラジオは前回使用した局で始まり
ます。 バッテリーを交換すると、 このメモリーは消去されま
す。 ( D2)
周波数のホップ
周波数帯の高いほうの端にホップするには (+) キーと (O)
キーを同時に押し、 周波数帯の低いほうの端にホップする
には (-) キーと (O) キーを同時に押します。
製品ユーザーガイ ド
オーディオ入力 (AUX)
本製品には 3,5 mm ステレオソケッ ト入力口が 1 つあり、
無線通信機、 ハンティング用無線機、 携帯電話、 CD プレー
ヤー、 ラジオなどの外部オーディオソースを接続できます。
オーディオ入力に通話が着信した場合は、 FM ラジオは自
動的にミュートされ、 通話終了後 10 秒程度ミュート状態が
続きます。 通話の休止が 10 秒以上続く と、 FM ラジオの設
定機能が自動的に復元されます。 オーディオ信号が
95 mVrms ( rms=信号強度の実効値) 以下の場合は、 イヤマ
フ内の音量レベルは 82 dB (A) 以下になります。 ( C3)
音量レベルの限界
FM ラジオの出力の限界は、 最大 82 dB (A) 相当の音量で
す。
イヤマフの効果的な減衰を計算する際には、 無線復元の
出力信号を考慮する必要があります。 カップ内の A 加重音
圧レベルの算出合計値は、 85 dB 以下でなければなりませ
ん。
バッテリー
全般
バッテリーは、 使用するにつれて性能が低下します。 バッテ
リーの寿命は、 使用するモードや出力音量によって異なり
ます。 ラジオモードで FM ラジオを使用した場合、 約 100 時
間です。
バッテリー節約機能
本製品には、 バッテリー寿命を延ばすためのバッテリー節
約機能があります。 この機能により、 4 時間キー操作が行わ
れないと電源スイッチが自動的にオフになります。 スイッチ
をもう一度入れるには、 ( O) キーを押します。 ( C1)
自動的にスイッチがオフになる約 2 分前に、 イヤマフのス
イッチが切れることを警告するために一連のビープ音が鳴
ります。 いずれかのキーを押すと、 スイッチオフまでの時間
が 4 時間延長されます。
バッテリー残量低下の警告
バッテリー残量が 10~20 パーセント程度に低下すると、
音が 2 回鳴ります。 バッテリーが完全に放電するまで、 30
分ごとにバッテリー警告が繰り返されます。
バッテリーの交換 (図 D)
本製品には、 標準アルカリ電池 1.5 V AA/L6R を 2 個入れ
る必要があります。 NiMH 1.2 V や NiCd 1.2 V などの充電
式電池を使用すると、 稼働時間がかなり短くなります。
バッテリーの交換時は、 本製品の電源をオフにしてくださ
い。 バッテリー室は左カップにあります。 新しいバッテリー
を取り付けるには、 ふたを外してバッテリーを挿入します。
(D1)
+ 極と - 極の位置が正しいことを確認します。 ( D2)
注記 ! 使用済み電池は家庭のゴミと一緒に廃棄しないでく
ださい。 最寄りのサービス代理店もしくは集配場所へ持ち
込んでください。
Japanese – 149

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