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Husqvarna PRO011 Benutzerhandbuch Seite 148

Gehörschutz mit fm-radio
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使用方法と一般的な安全上の警告
製品ラインの説明
本製品の機能を良好な状態で快適に活用していただくた
め、 本取扱説明書を注意深くお読みいただき、 必要なとき
に参照できるように保存しておいてください。 騒音低減に
ついての詳細は、 減衰表を参照してください。 用途に適した
製品を選択してください。
承認とマーク
本製品は、 Type 1 Medium FM1-20/Type 2 Medium
FM1-20 欧州指令 89/686/EEC 付属書 II、 EMC 指令
2014/30/EU、 RoHS 指令 2011/65/EU に記述されている
基本的安全要件を満たしています。 本製品は Finnish
Institute of Occupational Health, PL 40, 00251, Helsinki,
Finland. (公認機関番号 0403) によってテストされ承認さ
れており、 EN352-1:2002、 EN352-3:2002、 EN352-4:2001/
A1:2005、 EN352-6:2002、 EN352-8:2008 の当該部分に基
づいて CE マークを貼付しています。
全般
警告 ! 警告および指示はすべて読んでください。
警告 ! イヤマフは、 危険を知らせる叫び声、 アラーム音、 そ
の他の重要な信号音を遮断することがあります。 イヤマフ
を装着しているときは、 常に周囲に注意してください。
騒音の激しい環境では、 イヤマフを必ず装着してください。
騒音エリアに入る前に装着する必要があります。
警告 ! 本製品にはバッテリーおよび電気部品が含まれてお
り、 可燃性の気体または爆発混合気に着火するおそれがあ
ります。 火花によって発火や爆発が起きるような環境では、
本製品を使用しないでください。 不注意によって、 重傷や死
亡事故が起きる可能性があります。
注意 ! イヤマフの電子音声回路の出力は、 日常の音声レベ
ル限度を超える場合があります。
注意 ! メーカーの指示に従って使用あるいはメンテナンス
されていない場合、 イヤマフの騒音を減少させる性能が少
なからず劣化します。
すべての警告や説明は、 以後の参考のために保管してくだ
さい。
対象となる用途に適した身体保護具のみを使用してくださ
い。 対象となる用途に必要な身体保護具の種類が不明な
場合は、 販売店へお問い合わせください。
製品は、 騒音のある環境で安全性や作業条件を改善する
ために設計されています。 減衰および騒音減少の詳細は、
「主要諸元」 のセクションを参照してください。
メーカーの指示に従ったものでない限り、 製品を改造した
り、 製品から部品を外したり しないでください。
このイヤマフは、 レベル依存減衰機能と電子音声入力の一
方または両方を備えています。 イヤマフを装着する際は、
使用前に正しく作動するかどうかをチェックしてください。
装着時に歪みや故障が見つかった場合は、 メーカーの提
148 – Japanese
製品ユーザーガイ ド
案に基づいてメンテナンスやバッテリーの交換を行ってく
ださい。
本製品は、 特定の化学物質の影響を受けることがあります。
詳細については、 メーカーにお問い合わせください。
身体保護具は、 メーカーの指示に従って、 適切に組み立て、
取り付け、 メンテナンスされていることを常に確認してくだ
さい。
身体保護具の状態を定期的に点検してください。 損傷した
身体保護具は、 必ず交換してください。
常に純正の部品をお使いください。
クッションへの衛生カバーの取り付け状態が、 イヤマフの
音響性能に影響することがあります。
本製品を乱暴に取り扱わないでください。 電子部品が損傷
するおそれがあります。
装着
全般
下記の指示に従って装着する前に、 耳にかかる髪を脇にな
でつけ、 音の密閉に影響を与える耳用の装身具を取り外し
てください。 防塵マスクのヘッ ドバンドや眼鏡のアームなど
の物が密閉の妨げにならないように密封リングを頭にぴっ
たりフィ ッ トさせ、 イヤマフが完全に耳を覆うようにしてく
ださい。
ヘッ ドバンドバージョン (図 A)
A 1 : ヘッ ドバンドを正しい向きに装着してください。 ヘッ ド
バンドの内側に、 左側に L、 右側に R の印があります。 ヘッ
ドバンドを正しい向きに装着します。 イヤマフが快適な位
置にく るように調整します。
A 2 : ヘッ ドバンドを頭の上に置いてイヤマフを上下にスラ
イドさせ、 耳を完全に覆うようにイヤマフの高さを調節し
ます。
ヘルメッ ト装着バージョン (図 B)
B 1 : 左イヤマフと右イヤマフ。 イヤマフはヘルメッ トの左側
か右側のどちらかにつけるように設計されています。 L の
印のあるイヤマフをヘルメッ トの左側に、 R の印のあるイ
ヤマフをヘルメッ トの右側に装着します。 正しい向きに
なっていることを確認します。
B 2-3 : イヤマフの装着。 イヤカップをヨークの底へ引き下
げ、 スプリングからカチッと音がするまでブレードを引き上
げます (B2) 。 アタッチメントブレードをヘルメッ トの横側
にあるスロッ トにしっかりはまるまで押し込みます (B3) 。 ヘ
ルメッ トの後ろ側からヘッ ドハーネスを外し、 イヤマフの
リードをハーネスアタッチメントの上に置いて、 ハーネスを
再度取り付けます。 リードが絡まっていないことを確認しま
す。
B 4 : 作業位置。 快適な着け心地になるようイヤマフを調整
します。 クッションが耳回りをしっかり密閉していることを確
認します。

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