JA
製品を使用する前に、このセクションをお読みください
用途/使用目的
InstruSafe® XL Transport Containers は、手術室から滅菌処理部門への搬送中
に、再利用可能な医療器具を収納し、保護することを目的としています。
The InstruSafe® XL Transport Containersは、使用済みの器具や材料を収集して
搬送するために使用します。ウォッシャーディスインフェクターで使用でき、繰り
返しの洗浄に耐えることができます。
対象となるユーザー
InstruSafe® XL Transport Containersは、医療機器の輸送のために、手術室およ
び滅菌処理部門の医療専門家が使用することを目的としています。
材料
本容器は再使用可能で、耐高熱性プラスチックで作られています。熱や化学物質に
対して高い耐久性を持っています。
説明
本容器は、フタとベース、シリコン製のガスケットとラッチで構成されています。
容器の洗浄を容易にするためガスケットとラッチは取り外すことができ、交換も簡
単です。容器のベースに器具や材料を入れて搬送します。
フタの取り外し
シリコン製のラッチ(4個)を外して、フタを取り外します。
容器の使用
1. 容器を安定した表面に置きます。
2. メーカーの使用説明書に従って洗浄液を容器に加えます。
3. 搬送する器具/材料を容器に入れます。
4. 容器にフタをし、シリコン製のラッチ(4個)をかけます。
5. 容器を搬送します。
6. *IN-PIC-20-Dの場合:ホースを取り付けるには、排水留具をカップリングに
押し込んでバルブを開きます。
7. *IN-PIC-20-Dの場合:ホースを取り外してバルブを閉じるには、排水留具の
底部を押してカップリングから取り外します。
8. *IN-PIC-20-Dの場合:排水口は水とエアを流して残留物を取り除く必要があ
ります。
9. フタをゆっくりと開け、器具/材料を取り出します。
10. 取扱説明書に従って器具/器材を処理します。
警告
1. オートクレーブで滅菌しないでください。
2. 滅菌バリアとして使用しないでください。
3. 中に入れた器具/材料が損傷したり、本容器が損傷して漏れる原因となること
があるため、本容器を落とさないでください。
4. 液体が入っているときに容器を振らないでください。中身が損傷したり、容
器が漏れる原因となることがあります。
ライフサイクル: 容器が割れたり、破損したり、シリコンガス
ケットやラッチがない場合は使用しないでください。
5. 使用前に洗浄し、検査してください。本容器は、機械的に故障するまで再使
用できます。
6. フタの開閉時に指や手が挟まって怪我をしないように注意してください。
7. 液体を加えたときの重量に注意してください。
8. 容器は硬いブラシを使って洗浄しないでください。容器が傷つく原因となり
ます。
9. パッケージが破損しているか、使用前に意図せず開封した場合は使用しない
でください。
10. 自動洗浄を行う前にカバーを取り除いてください。
11. オプションの排水口を取り付けた場合は、積み重ねしないでください。
12. シリコン製のガスケットは引き伸ばさないでください。
手動洗浄
1. 中性(6.0 - 8.5pH)洗剤を使用します。
2. 柔らかいブラシで、目に見えるすべての汚れや汚染を取り除きます。
3. 洗浄時に容器を浸すことで、汚染物の除去が容易になり、作業者への洗
剤の飛散を防ぐことができます。
4. きれいな水でよくすすいで洗剤を取り除きます。
自動洗浄器
1. 本容器は自動洗浄機の使用に安全で、230°F(110°C)までの温度に耐え
ます。
ガスケットとラッチは工具を使用せずに交換できます。
ガスケットの交換
1. シリコン製のガスケットは引き伸ばさないでください。
2. ガスケットを差し込むには、ガスケットを溝に合わせて押し
込みます。
ラッチの交換
1. 上部に差し込みます。 2. ラッチを溝に配置
します。
廃棄
InstruSafe® XL Transport Containers が使用前の検査に合格しなかった場合、ま
たは目的に適さないと見なされた場合、機器は現地のプロトコルに従って廃棄する
必要があります。廃棄の方法は、廃棄の必要性が特定された時点での二次汚染およ
び感染の潜在的なリスクに準ずるものとします。
重大事故の報告
当機器に関連して発生した重大なインシデントは、ユーザーおよび/または患者が
存在する加盟国の製造業者およびFDA/所轄官庁に報告する必要があります。
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3. ラッチを溝に入れ、下に
引っ張っります。