Herunterladen Diese Seite drucken

Kärcher CNS 36-35 Battery Betriebsanleitung Seite 324

Werbung

Verfügbare Sprachen
  • DE

Verfügbare Sprachen

  • DEUTSCH, seite 1
を使用すると、危険な状況を発生させる原因と
なります。
5
充電式電池パックのご使用とお手入れ
a 充電式電池パックの充電には、メーカーが承認
した充電器のみを使用してください。
充電式電池パックに適していない充電器は、火
災を引き起こす可能性があります。
b 機器は適切な充電式電池パックのみと組み合わ
せて使用してください。
を使用すると、怪我や火災の原因となることが
あります。
c 使用しないときは、充電式電池パックをクリッ
プ、コイン、鍵、釘、ネジなどの金属製のも
の、またはショートの原因となる可能性のある
その他の金属製品から遠ざけてください。
ショートは火災や爆発を引き起こす可能性あり
ます。
d 特定の状況下では、充電式電池パックから液体
が漏れることがあります。この液体には触れな
いでください。間違って液体に触れてしまった
ときは、水で十分に洗い流してください。目に
入った場合は、直ちに医師の診察を受けてくだ
さい。
バッテリー液は発疹や皮膚の灼熱感を引
き起こすことがあります。
6
サービス
a パワーツールの修理は、必ず資格を有する専門
の作業者が純正の交換部品のみを使って行なっ
これにより、機器の安全性を確保
てください。
することができます。
一般的な安全に関する追加指示
注意事項
● 
地域によっては規定により、この機器
の使用が制限される場合があります。現地の地方自治
体からアドバイスを受けてください。
危険
● 
制御のきかない機器の動きによって生じ
た切断による命に関わる危険。身体を機器の可動部か
● 
ら遠ざけてください。
とによる怪我の危険。半径15 m以内に人、特に子供
や動物がいる場合は、機器を使用しないでください。
● 
機器を改造しないでください。
警告
● 
お子様ならびにこの機器に不馴れな作業
員は、この機器を操作しないこと。使用地の法規に
よっては、ユーザーに年齢制限の掛かることがありま
● 
す。
潜在的な危険を回避するために、作業領域の視
界を遮るものがないようにしてください。機器は、十
分な照明のもとで使用してください。
機器そのもの、すべてのスイッチ類、チェーンブレー
キおよび安全装置が正常に機能していることを確認し
てください。ゆるんだ箇所がないかをチェックし、す
べての保護装置とハンドルが適切かつしっかりと固定
されていることを確認します。機器の状態が完璧でな
い場合は、使用しないでください。
イッチ類が規定通りに作動しない場合には、機器を絶
対に使用しないでください。
した部品は、機器を稼働させる前に交換すること。
バランスの喪失による跳ね返りの危険。無理な体勢を
避けて、しっかりと安定した状態でバランスを保って
● 
ください。
機器が落下した、衝撃を受けた、または
異常に振動する場合は、すぐに機器を停止し、損傷の
有無を確認して振動の原因を特定します。損傷箇所を
修理する場合は認定カスタマーサービスに依頼する
か、機器を交換してください。
注意
● 
機器を操作するときは、目と耳を完全に
保護し、丈夫な手袋と頭部保護具を着用してくださ
い。ほこりの多い作業の場合は、マスクを着用してく
● 
ださい。
機器による作業時には、長くて丈夫なズボ
該当する
別の充電式電池パック
物が飛んできたり落下するこ
● 
操作の前に、
● 
ハンドルのス
● 
摩耗したあるいは損傷
Autogoods "130"
ン、頑丈な作業靴ならびに適合する作業手袋を着用の
こと。裸足で作業しないこと。装身具、サンダルある
いは短パンの着用は禁止。
の毛または宝飾品が機器の可動部分に引っかかると、
怪我をする危険があります。衣服や宝飾品は機械の可
動部分に近づけないでください。長い髪は1つに束ね
● 
ます。
聴覚保護具は警告音などを聞きとる能力を制
限する可能性があるため、作業領域の近くで発生する
可能性のある危険に注意してください。
よって承認されたアクセサリおよびスペアパーツのみ
を使用してください。純正アクセサリおよびスペア
パーツを使用することで、機器の安全でトラブルの無
い動作が保証されます。
チェーンソーに関する安全上の注意
 チェーンソーの動作中は、すべての身体部分を刃
から遠ざけてください。チェーンソーをオンにす
る前に、刃がどこにも触れないようにしてくださ
い。
チェーンソーで作業する場合、一瞬でも注意
を怠ると衣服や身体の一部が刃の部分に引っかか
ることがあります。
 チェーンソーは、常に右手で後部ハンドル、左手
で前部ハンドルを持つようにしてください。
のリスクが高まるため、チェーンソーを逆向きの
作業姿勢で持って使用しないでください。
 チェーン部分は隠れた電線に接触することがある
ため、この電動工具は絶縁されたグリップ面での
み持つようにしてください。
に触れたチェーンソーの刃は、電動工具の金属部
分に通電するため、使用者に感電を引き起こす可
能性があります。
 安全ゴーグルと耳の保護具を着用してください。
さらに頭部、手、脚、足用の保護具の使用を推奨
適切な防護服を身に着けることで、木材
します。
チップの飛散や偶発的な刃との接触による怪我の
危険を減らします。
 このチェーンソーでは、樹木での作業はしないで
樹木での作業をする場合、怪我の危険
ください。
が伴います。
 常に安定した場所に立ち、しっかりとした安全で
平らな地面に立っているときにのみチェーンソー
を使用してください。
のような不安定な場所での使用は、チェーンソー
のバランスを崩したり、制御不能になる可能性が
あります。
 しなった枝を切断する際には、枝が跳ね返ること
を考慮しておいてください。
放されると、ピンと張った枝が作業者に当たった
り、チェーンソーの制御を失ったりします。
 下草や若い木を切るときは特に注意してください。
切断の際に、細いものは刃に巻き込まれて作業者
にあたったり、バランスを失ったりする可能性が
あります。
 スイッチを切っている状態では、前部のハンドル
でチェーンソーを持ち、刃の部分を体から離して
● 
ください。チェーンソーの搬送または保管時は、
常に保護カバーを取付けてください。
ソーを注意深く扱うことで、作動中の刃との偶発
的な接触の可能性を減らします。
 潤滑、チェーンの張り調整、付属品の交換につい
ては、指示に従ってください。
は潤滑がなされたチェーンは、切れたり跳ね返っ
たりするリスクを高める可能性があります。
 ハンドルは常に乾燥して清潔で、オイルや油等の
汚れがないようにします。
滑りやすく、制御を失います。
 木材のみに対して使用してください。チェーン
ソーを正しい用途以外の作業に使用しないでくだ
日本語
● 
ゆったりとした衣服、髪
● 
メーカーに
負傷
電圧のかかった電線
滑りやすい面またははしご
木の繊維の張力が解
チェーン
不適切な張りまた
油の付いたハンドルは
323

Werbung

loading