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Pioneer DRM-7000 Bedienungsanleitung Seite 194

300/700-disc-wechsler
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  • DEUTSCH, seite 92
設 置
2 電源用ケーブルを接続します。
¶ ドライブの後面にあるワイヤリングモニタインジケー
タ(オレンジ色)が点灯します。
¶ ターミネートスイッチが ON のときには、ターミネー
トインジケータ(緑色)も点灯します。
電源用ケーブル
ワイヤリングモニタインジケータ
ターミネートインジケータ
3 チェンジャーインタフェースケーブルを接続します。
¶ ワイヤリングモニタインジケータが約2秒周期で点滅
します。
ワイヤリングモニタインジケータ
<イラスト>
チェンジャーインタフェースケーブル
ご注意:
チェンジャーインタフェースケーブルは、 ドライブを取り付
けたベイに対応するコネクタに接続してください。 (コネク
タには対応するベイ番号のラベルが貼ってあります。 )誤っ
て隣接するコネクタに接続した場合、 ディスクを破損するこ
とがあります。
3. ドライブの SCSI-ID をチェンジャーが読み取ります。
¶ SCSI-ID が他のドライブと重複していない場合には、
ブザーが 1 回鳴ります。
¶ 他のドライブと同じ SCSI-ID の場合には、ブザーを 3
回鳴らして警告します。
194
<DRC1184>
Ja
ご注意:
¶ 別々の SCSI バスに接続するのなら SCSI-ID が重なって
いても問題はありません。
¶ チェンジャー内の他のドライブと SCSI-ID が重なってい
なくても、接続する SCSI バス上に同じ SCSI-ID の機器
(ハードディスクなど) があるのなら、 異なる SCSI-ID に
設定する必要があります。
4. SCSI ケーブルを接続する
すべてのドライブを装着し、 接続が完了してしていることを
確認したら、 SCSIインタフェースの配線を行ってください。
ご注意:
¶ SCSI ケーブルは最大 6m(チェンジャー内部配線を含
む) 以内で使用してください。 SCSI ケーブルのコネクタ
があまる場合は、ケーブル先端部のコネクタをターミ
ネートしたドライブに接続し、中間のコネクタを余らせ
てください。 ( 「SCSI ケーブルの接続例(195 ページ) 」
を参照してください。 )
¶ ドライブを 7 台以上搭載する場合、また 6 台以下でも
SCSIバスを分けてディジーチェーン接続するときは、 マ
ルチドライブコネクターパネルまたはシングルドライブ
コネクターパネルが別途必要です。
¶ ホストコンピュータと接続する際には、 チェンジャー、 ホ
ストコンピュータ共に電源をOFFにしてから接続してく
ださい。 接続終了後は、 先にチェンジャーの電源を入れて
からホストコンピュータの電源を入れてください。
¶ チェンジャーのSCSIターミネートスイッチは、 出荷時に
はONに設定してあります。 チェンジャーがSCSIバスの
終端でない場合には必ず SCSI ターミネートスイッチを
OFF にしてください。
¶ チェンジャーは、SCSI ケーブルの接続や SCSI-ID の割
り当ての間違いを認識することができません。設置作業
の最後にホストコンピュータを再起動し、ドライブや
チェンジャーを正しく認識しているか確認してください。

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Diese Anleitung auch für:

Drm-3000

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